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ANGIE
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銀の腕時計
Lyricist:水戸華之介 Composer:中谷のブースカ
南の方から 君は現れて 峠の彼方へ とんでく 銀の腕時計 針がまわってる 目にもとまらぬ スピードで
ポプラの木陰で 君をみつめてる 長い長い午後を ついやし 僕の時計は 壊れてしまって 3時5分で 動かない
僕の午後は いつも晴れで 君にも少し わけてあげたい ちょっとだけ ちょっとだけ ちょっとだけさ
長い長い午後に ひざを抱えてる そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
銀の腕時計 黒い革ベルト 君に巻きついて からまる 僕の捧げる 花は届かない 風にさらわれ 舞い散る Find more lyrics at ※ Mojim.com
僕は空回り 所在がないから ポプラの木陰で まどろむ 僕の見た夢 野辺のありさま 七色の花が 咲きほこる
君が僕を 通り過ぎて行く 腕に巻いてる 時計がせかす もっと行け もっと行け もっと走れ
長い長い午後に 鳩が飛んできた そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
君の午後は本当は長い 腕の時計をとめて
花の首飾り 二人で編もう 腕の時計をとめて
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