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茜色した空
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1
6.ふたりぼっち
みのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき
茜色した空
は言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想い
2
1.ありがとう
くことすら恐れもせずにふと見上げてみれば
茜色した空
思い出せばいろんなことがあったそして今噛みしめる振り返るといつだってあなたがいてくれたことを涙をこらえきれなかった夜もどうしようもなく不安になった時も何も言わず
3
10.ふたりぼっち with岸田メル
みのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき
茜色した空
は言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想い
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3.Full of Lies
校パンクロック同好会
茜色した空
目掛けて心の仮面投げ捨てた見せかけだけの友だちごっこにあぁ凹んじゃって ... 嘘つきは私だったんだ
茜色した空
目掛けて心の仮面投げ捨てたら嘘だらけだったこの世界もほら本物が見えてく ... て本当は恐いってこと
茜色した空
目掛けて心の声を叫んだなら引き出しの奥にしまい込んだ本当の私出会えるか ... らないで踏
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5.夜明けの晩
.夜明けの晩作詞柴田淳作曲柴田淳
茜色した空
から聞こえてくる鳥の歌帰ろう帰りましょう私を待っているあの国へ水面を揺らす涙が寄せて返す波作る異国の白い浜へ私を乗せてって恋の痕何処かへ飛んで行ったの眠りの道私
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21.ふたりぼっち with岸田メル
みのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき
茜色した空
は言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今は華やぐ黄昏の空の下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想い
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3.アイレン
)時間(予感)期待(奇胎)(奇態)滲んで
茜色した空
(ほら)見慣れた筈なのに視界暗い(嫌い)パズルのピースにも似た未来(憂い)僕には難解でした(答え)誤解こんなに苦しいのは君の言葉×感情×理論求めても解けないから
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4.空の公園
った高い遊具の上で見下ろした群がる子供も
茜色した空
も世界は全て自分の物だと思い込んでいた小さな公園の中でもうすぐ日が暮れる探しに行こう(もういいかい)まだだよ見付からないよ(もういいかい)どこにも見当たらないよ
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13.Swing
乗ってあの雲に乗れたころ星を集めてたころ
茜色した空
をずっとずっとながめてた名前の無い風のように自由にほらスウィングして踏み出せばほらきっとその想いは風に乗る風に乗って風に乗る風に乗っ
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8.Swing
乗ってあの雲に乗れたころ星を集めてたころ
茜色した空
をずっとずっとながめてた名前の無い風のように自由にほらスウィングして踏み出せばほらきっとその想いは風に乗る風に乗って風に乗る風に乗っ
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6.うたかた
散る花弁が舞う夜肩よせて歩いた黄金の道と
茜色した空
君を連れ去るもう逢えない小さな花陽炎の日々名のることもかなわない恋君と君とうたかたの恋追憶の花この風に心あずけたたった一度の熱い吐息の君をつつんだ夜君に抱かれた
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3.解放源
ったんだろう確かに見えた理想郷霞んでいく
茜色した空
が見せた記憶の欠片は何とも曖昧でただ何となく温かい気がしたいつからか見えなくて聞こえなくてどうしてこうなったんだろう気付いたら悲しい顔してる僕がいる笑ってみせて
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1.茜
ライオン作曲ライオン
茜色した空
が落ちてもうそろそろ哀しい季節だねそんな日の午後君と出会った始まりから ... らいつか会えるかな?
茜色した空
が落ちてもうそろそろ哀しい季節だねそんな日の午後君と出会った始まりか
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4.茜空
話の続きさいつでも君を見守っているからね
茜色した空
見上げれば歌のよううつむいて歩いてる君を想うぜひまた来なさいと影ある微笑みやもう二度と来ないでとまっすぐな人がいる勇気を出せば虚勢と読まれ劣等感を知る午後の歌悲