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1
1.winter again
4s4ki君が好きな
缶コーヒー
を手袋したまんまで飲んだ君が好きな ... まで飲んだ君が好きな
白い
マフラー手袋もお揃いにしたねでもところで今何処にいるの君が好きな手作りお弁
2
3.どこが好きか言って
好きでいて君の好きな
缶コーヒー
覚えてもどこか寂しくなる私の買う甘いアルコール覚えていますか?おんなじ ... てよ愛の証示すように
白い
肌赤くして優しい声で言って全部満たして欲しい明日明後日もずっと私を好きでい
3
8.アネモネ
うに凍える右手生温い
缶コーヒー
で一人温めた重ね過ぎた思い出がまだ心に書き残されている消しゴムで無理に ... ないまま「ねぇ昨日面
白い
映画を見てさ」君に電話しようとして手を止めたもう終わったの少しの傷も君とな
4
6.夜のせい
り着いた自動販売機の
缶コーヒー
春の息吹はまだ遠く冬の香りがしてる眠らない街のどこかに出口を探しながら ... いつもどおり友達同士
白い
息が闇に溶けてそこにははじめから何も無かったみたい夜に咲いたネオンの光恋の輪 ... じても消えはしない青
白い
残像がこのままどこか遠い場所へ君を連れ去ってしまおうか臆病な僕にできること
5
2.缶コーヒーとチョコレートパン
-BBB2.
缶コーヒー
とチョコレートパン作詞 YURA作曲 Chocoholic自販 ... れで独り言と共に出る
白い
息寂しくなんてないって二人並べた ... てないって二人並べた
缶コーヒー
一緒に笑ったコンビニで見つけるおなじみのチョコレートパン甘い香り懐かし ... いよ独り言と共に出た
白い
息また一年が始まる半分こしたあの味一緒に笑った少しずつ流行りも変わ
6
1.Photograph
ちゃん教務棟の甘すぎ
缶コーヒー
学食のメニューカレー派?パスタ派?この門で出会ったキミの吐息大切な友だ ... キラキラして見えた(
白い
壁さえも) Photograph覚えてますか? Photograph思い出
7
1.アネモネ
うに凍える右手生温い
缶コーヒー
で一人温めた重ね過ぎた思い出がまだ心に書き残されている消しゴムで無理に ... ないまま「ねぇ昨日面
白い
映画を見てさ」君に電話しようとして手を止めたもう終わったの少しの傷も君とな
8
1.真夜中
のネオン灯るこの通り
缶コーヒー
っていろんな模様があるよね好きな色言い合ってさいつかその色の帽子プレゼ ... へまた会えたらいいな
白い
息の季節に好きな歌口ずさめば近くに君がいるようさ好きな色言い合ってさいつか
9
1.DANDAN
屋さん裏道細道大通り
白い
顔に青い空何も言わずに出てったボロいデニムと ... てったボロいデニムと
缶コーヒー
恋人に別れを告げてほらDANDANいいねDANDAN集まったぜ盟友始
10
3.缶コーヒー
FLAT3.
缶コーヒー
作詞山崎あおい作曲山崎あおいさっきからあなたは謝ってばかりで私 ... ホームのベンチで一人
缶コーヒー
開けてみたりして唇を噛み締めてあなたは泣いた私の涙まで奪うように答えは ... 心にしまった言葉全部
白い
息に変わってく冬の空に消え
11
4.名もなき青
ゆく風はまだ冷たくて
白い
その手が頼り移りゆく名もなき青新しい空ににじんでく君となら叶うのかなまた朝を ... 話して砂の城は崩れて
缶コーヒー
投げあってじゃれる移りゆく名もなき青新しい空ににじんでく君となら叶う
12
1.ベイビーユー
静かな夜ベイビーユー
缶コーヒー
買って開けて、すぐこぼしてきみに笑われたそう、伝えたいこと、きょうだけ ... ー幸せなんだぼくらの
白い
息溶けては消えてくそう、伝えたいことはたったたったひとつだけなのにどうもう
13
8.ALL I WANT IS YOU
満天の星見上げながら
白い
息、君を想うよ凍えないように、握り締める大好きな ... 、握り締める大好きな
缶コーヒー
届けたい想いが募
14
7.LAST TRAIN
たい風と背中には君の
白い
呼吸(いき)慣れた街を背にペダルを漕いだんだ片道切符握りしめて「永遠に忘れな ... 列車が来る冷めかけた
缶コーヒー
で最後の乾杯「僕は東京(ここ)にいるから…」そう言いかけたけどかき消
15
2.恋雪
せいで冷えてしまった
缶コーヒー
君のことを考えながら鼻までうずめたマフラー左胸のあたりだけが不意にあっ ... 踊る恋雪走る足に弾む
白い
吐息うん北風が二人を切り裂いても約束するよきっと僕が人波に埋もれそうな君の
16
10.ALWAYS-いつまでも変わらない-
片手に頬杖ついて熱い
缶コーヒー
握りしめた
白い
息を夜空のプールにそっと溶かしながら山を背中に肩を寄りそい Venus B
17
10.ぐるぐる巻きのマフラー
ェはもう面影も無くて
白い
溜め息重ねてはまた走り出したぐるぐる巻きのマフラーをしてる君の事を思い出して ... 袋を外して握り締めた
缶コーヒー
言葉を重ね着すればするほど本当の気持ち見失って気付けば寂しさ自慢がま
18
4.three count to forget one's feel
suke Ajima
白い
空気冷たい朝
缶コーヒー
を買って飲む時計の針逆回り魔法がとけたらさようならどんどん流れていって ... 隣をそっと抜け出して
缶コーヒー
飲み干してベイビー囁いて自転車に乗ってスピード上げたら思い出を横切る
19
7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ
育て13.ドロップス
白い
のばっかりが出ろ14.ウィルスソフトに写真を消されろ15.履歴書最後で書き損 ... れが髪型に出ろ18.
缶コーヒー
が12秒で冷えろ19.発言が偶然韻を踏め20.ポロシャツの色が国旗と
20
3.タダイマ
そっと滑り込む吐息も
白い
改札口でつま先立ちして君を待っている昨夜は眠ないで考えていた答えは探せず朝は ... 何も言わないよふたつ
缶コーヒー
握りしめたままで誰でも躓き少し疲れて泣きたくなるうつむかないままため
21
1.誓うよ
」と雲のない寒空の下
白い
息と共に微笑みをくれた
缶コーヒー
で温もる右ポケットにかじかんだ君の左手を入れて指きりをした誓うよ今君
22
1.誓うよ
」と雲のない寒空の下
白い
息と共に微笑みをくれた
缶コーヒー
で温もる右ポケットにかじかんだ君の左手を入れて指きりをした誓うよ今君
23
3.冬のコインランドリー
冬の真夜中散歩に出る
缶コーヒー
を2つ買って蛍光灯の明かりを目指す僕はダッフルとスエット君は紺のピーコ ... とりとめのない言葉を
白い
息にかえながら乾燥機がしばらく回っていくらか暖かくなるとポケットのコーヒーを ... 段なら甘くて飲まない
缶コーヒー
何本空けただろう誰にも言ったことのない夢をうちあけた雪の夜その夢がか
24
13.昨日の音色
史作曲早川厚史喋り声
白い
息空には星座魔法みたいに散らばっていた ... たいに散らばっていた
缶コーヒー
と恋ネタと笑い話とそんな季節も残りわずかで春は近づいて花は咲き始め映
25
13.雪の降る街
すよマフラーに顔隠す
白い
天使離れてく列車幻のよう手の中に渡しそびれた ... 手の中に渡しそびれた
缶コーヒー
雪の降る街を雪の降る街を思い出だけが通り過ぎてゆく僕は歩き出せず君を
26
3.246
タでバイバイ?金星と
白い
月が「今は誰も見ちゃいない」と油断していた今夜は君楽しかったかい?それならみ ... えて残った金で買った
缶コーヒー
自転車で帰る道夜から朝まで飲んで頭ぶっ飛んでますいつも通るお馴染みの
27
2.Serious Love
なんていらないように
缶コーヒー
白い
吐息色づくくらい fallin' love Oh baby I've go
28
11.コインパーキング
落ちてきた握りしめる
缶コーヒー
君のポケットの中コインパーキングもうすぐだよ頷いて震えたら抱き寄せてく ... 立ったね君が微笑んだ
白い
マフラー柔らかでとても嬉しかったコインパーキング君の車助手席で震えたら唇に君 ... うのかなぬるくなった
缶コーヒー
ポケットから落ちた降り続く雪のようにこの気持ち変わらないそう思った冬
29
14.ウソツキ
NORI作曲織田哲郎
白い
風の中を言葉探し歩く醒めた月はずっと二人のあとついてくるゴメンなんてもう言わ ... 販売機で買ってくれた
缶コーヒー
両手で包みこんだらふいに涙あふれたこごえそうな流れ星に願い事は一つだ
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2.ウソツキ
NORI作曲織田哲郎
白い
風の中を言葉探し歩く醒めた月はずっと二人のあとついてくるゴメンなんてもう言わ ... 販売機で買ってくれた
缶コーヒー
両手で包みこんだらふいに涙あふれたこごえそうな流れ星に願い事は一つだ
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1.ウソツキ
NORI作曲織田哲郎
白い
風の中を言葉探し歩く醒めた月はずっと二人のあとついてくるゴメンなんてもう言わ ... 販売機で買ってくれた
缶コーヒー
両手で包みこんだらふいに涙あふれたこごえそうな流れ星に願い事は一つだ
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14.PEACE OF MIND
せる砂浜沈黙が流れる
缶コーヒー
がふたつこんなに軽い朝食でさえ僕等には特別のやがて欠かせないメニューに ... いいから僕の胸に涙は
白い
ベールかぶる誓いの日まで残しておいて寝息を立ててる君起こさぬ様にゆっくり走
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9.ALWAYS-いつまでも変わらない-
片手に頬杖ついて熱い
缶コーヒー
握りしめた
白い
息を夜空のプールにそっと溶かしながら山を背中に肩を寄りそい Venus B
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6.ALWAYS-いつまでも変わらない-
片手に頬杖ついて熱い
缶コーヒー
握りしめた
白い
息を夜空のプールにそっと溶かしながら山を背中に肩を寄りそい Venus B
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3.タダイマ
そっと滑りこむ吐氣も
白い
改札口でつま先立ちして君待っている昨夜は眠ないで考えていた答えは探せず朝はや ... 何も言わないてふたつ
缶コーヒー
臥りしめたままで誰でも躓き少し疲れて泣きたくなるうつむかないままため