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1
10.花瓶
い夢の中に生きるあなたについては行けない
煤けた
花瓶に咲いてる花さえ想い出と枯れてゆくのそう私はただの女になりたいありふれた幸せの中で教会の鐘が聞こえたらもう私戻れないそう感じた時想い出すあなたの笑顔今となりにい
2
18.だれかの心臓になれたなら- Live2022「希織歌と時鐘」-
廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線
煤けた
病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも Ah最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにど
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4.悪態なんかついちまうぜ
々々な嫌々々になっちまうぜ中指が指すのは
煤けた
路面さ人、人、人人、人、人人、人、人人だらけの道!…帰りたいなダメになる、くさくさするぼやけた気持ちになる理由ならきっとショウウィンドウに映るシケた面さ昼飯くらいは
4
11.紫
.紫作詞朝日作曲朝日落っこったら
煤けた
色の花が咲いてそっからまだ動けないまま考えていた冗談なら埃をかぶったままでだって使えるから気にしないでいたなどこの誰が使ったって言葉は虚しくなることもありえるから使
5
12.In Your Life(Izu Mix)
ドライブインねじれたカーブのドライブイン
煤けた
ような空模様炭酸口にほろ苦し気は確か海はすぐそこに歩き出すドアを開けたまんま動き出すサンキューゴミ袋玉子サンドの残骸天気予報は晴れのち曇りああ揺るがない道は確か海は
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1.A lonely night~ひとりぼっちのGet wild~ feat.アイニー RED
さえ埋めてくのは優しさじゃなくてぬるい涙
煤けた
心抱きしめてひとり歩いていくねえ今までさうまく生きてるふりをしてたけど本当はさ自分のことさえ何一つわからないままだ眠れない夜の隙間から明日の方向に手を伸ばす触れた先
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1.In Your Life
ドライブインねじれたカーブのドライブイン
煤けた
ような空模様炭酸口にほろ苦し気は確か海はすぐそこに歩き出すドアを開けたまんま動き出すサンキューゴミ袋玉子サンドの残骸天気予報は晴れのち曇りああ揺るがない道は確か海は
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1.Tomorrow Never Dies
を鈍麻させ覚醒を看取ったきっと僕らは同じ
煤けた
目で時代(とき)の波動にのまれてゆく You know why tomorrow never goes away Tomorrow never diesたとえ昨日が
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1.Tomorrow Never Dies
を鈍麻させ覚醒を看取ったきっと僕らは同じ
煤けた
目で時代(とき)の波動にのまれてゆく You know why tomorrow never goes away Tomorrow never diesたとえ昨日が
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1.路地裏
フタをムキになってこじ開け何が残るだろう
煤けた
この小部屋で「またね」なんて冷たい言葉は言わないでこんな雨の中指を絡めて踊る平行線を行こうあらすじはそのままで小指が触れた頬を伝う通り雨唇が揺れたすれ違いの路地裏
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4.だれかの心臓になれたなら(ゆぺくん☆★ cover)
廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線
煤けた
病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして
12
1.52Hz
たあの記憶忘れたくないその傷を僕は歌うよ
煤けた
斑な海それらが嘘のように流れる青で満ちて透明な種子が開く繋ぎ紡いだ言の葉の音鳴らし想い落して水の波が広ぐ藍空泳ぐ52Hzの僕でも涙が濡れた夜を奏でて超えた螺旋する声
13
7.薄青とキッチン
寒い繰り返しては生傷触るような生活の中で
煤けた
キッチンに立つ湯が沸けるまで一本薄青、磨りガラス換気扇が冷気を呑む3万のアパートで軋むドアをあけ苦い不味い寒い繰り返しては生傷触るような生活の中
14
1.シティオブキメラ feat. SKY-HI
へ誘う兄弟どうしたって鳴り止まない鼓動が
煤けた
街へと招待ネオンに群がる蛾の様に Flyショーウィンドウに飲まれ目眩そっと身を忍ばす少年ここが君がいつか夢見た世界タバコの煙纏った街角彷徨ってまだ踊ってる新しくて古
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7.だれかの心臓になれたなら
廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線
煤けた
病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして
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1.ゴーストの君
、それ自体消えてく気体みたい鍵なんてない
煤けた
部屋ださあ荒らすなら荒らせチャイナタウンのdone曇天冴えねえ霞んだ目治んねタイピングネットにだいぶ侵されてダイビング舞い落ちる軒先のハンガー幸も先もないや路地裏で
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2.共依存クロスロード
べりょう握手会の後楽屋に戻り洗面台に並び
煤けた
夢を洗うように手を洗うアイドルたち握手会のため食肉工場ラインに並び血だらけの肉洗ってるアイドルファンのオタクたち現実を売り幻想を買う人幻想を売り現実を買う人が作るス
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5.inorganic
込めた鮮やかな愛空隙に舞う誰を憎めばいい
煤けた
硝子の壁外には出たくないの春風吹かないでこのままこのまま微かな残り香は不可知な雲のようで Ahただ毛布みたいに包んでくれる過ぎ去って過ぎ去って覚束ないままの火照りに
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13.フランマ
れたあとの、笑顔で燿く彼だけ見ていれば?
煤けた
私の正体を、炙り出す貴方の言葉。「本当に、愛してる」眠る時はひとり。秘密守るのもひとり。私だけ。どうして、どうして?あぁ……勝てない。その烙印が身も焦がす、私の炎。
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2.革命進化論
その未来を今あげるよ昨日よりも一歩渦中へ
煤けた
頬を風さらし安全圏抜け出して傷を作るのなら本望来るなら来てチェックメイト悪く思わないで時は加熱幕が開くの待つように太陽へと迫って擦れ違う不可能をギリ躱してこの手は運
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1.パンスペルミア
瞳で受け止めてこの時代をこの未来をそれが
煤けた
影であれ仕方ないと顔を背けるつもりなどないから揺るがないよ揺るがないよこれが僕ら選んだ世界譲れないよこの願いだけは命を繋ぐから叶わないと届かないと僕ら声を殺してまで
22
2.まっさら
(LIVE LAB.)白いことが無垢なら
煤けた
私は汚泥か黒いことが悪なら焦げ付く私は罪人か色付くことが生なら無色の私は虚空の塵か虚無か虚像か何れにせよ一寸先は闇向かい合うことで笑い合えるなら見つめ合うことで認め
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14.だれかの心臓になれたなら
廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線
煤けた
病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして
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8.HOPTRONIC
でレッドカーペット代わりに血を流すデイズ
煤けた
黒目にエナジー証明し続ける時代は終幕あっという間まるでシューマッハハイスピードトレンドより根深い一定の顧客掴んだもん勝ち観客は総立ち絶賛の嵐浮かれては消えてった星屑
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8.ゴーストワーク
て昼間には見えないものばかりの世界まずは
煤けた
身体で愛し合ってみて明日天気になったら大それたことばかり抜かそうぜ命を持たない僕ら恨めしやと痛くも痒くもない呪いをかけるのだお気軽なシニシズム僕は健全な幽霊輪をはみ
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4.Naked Loving Summer
rもう隠すことはない
煤けた
肌に肩寄せて Ahラジオ越しに揺れてる君の手を掴むように酔いたいんだちょっ ... rもう隠すことはない
煤けた
肌に肩寄せて Ahラジオ越しに揺れてる君の手を掴むように酔いたいんだちょっ ... rもう隠すことはない
煤けた
肌に肩寄せて Ah風で揺れて微笑む君すらも奪うように酔いたいんだだから N ... rもう隠すことはない
煤けた
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1.ゴーストワーク
て昼間には見えないものばかりの世界まずは
煤けた
身体で愛し合ってみて明日天気になったら大それたことばかり抜かそうぜ命を持たない僕ら恨めしやと痛くも痒くもない呪いをかけるのだお気軽なシニシズム僕は健全な幽霊輪をはみ
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2.Tampopo
ンシャイン乾いた道端
煤けた
たんぽぽ狂った真昼の産業道路パートに出かける母の背を恨めしく見送った日曜の ... ンシャイン灼ける道端
煤けた
たんぽぽ狂った真夏の産業道路アパートを出ていった母の背を恨めしく見送った日 ... ンシャイン乾いた道端
煤けた
たんぽぽ狂った真昼の産業道路色んな国の船員が行く灼ける道端 ... 船員が行く灼ける道端
煤け
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1.朱夏
作曲小高芳太朗掃き溜めのような路地裏黒く
煤けた
空を突き刺した一筋の稲光りが照らし出した未来を俺たちは獣の眼でただ睨みつけていた朱く燃える夏に燻れている夢の残骸離しかけたその手を俺たちは繋ぎとめて守り切れるのだろ
30
3.虹の彼方に
B.)ひたひた零れる赤い赤い錆色わたしは
煤けた
ブリキのひと空っぽの身体にトクントクン脈打つあなたが悪い魔法を解いたのでしょうおやすみまた逢える日までずっとずっと穴の空いていた胸がいまはこんなに痛いよ痛いよ深く深
31
4.Dolly
たその全てを覚えている形も忘れてしまった
煤けた
日々の心像だ而して愛しくなったその全てを覚えている思い出したんだ言葉では表せないくらいの景象酷い鼓動諭してよかしましくなってしまう前に胸に飼っていた優しさも欺きたい
32
3.日常と地球の額縁
今だって止まらず何もかもが変わってるんだ
煤けた
四畳間持ち込んだ超音波日常を逃げ出した私を笑うのでしょ間違った本当も正しい嘘さえも切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待っ
33
5.妖のマーチ
ラス玉に見た夢はポケットの中で砕けていた
煤けた
鳥居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤まで一つ目も二つ目もここに集まりゃ違いないのさ一切合切規則も秩序も安物のおはじきで一二三四あの子の涙だってさ弾いて頂戴存在
34
11.箱庭鏡
れて見慣れるほどこんなにも懐かしく感じる
煤けた
ような教室の匂い消せず滲んだ机の落書き擦りむいた赤砂の感触見下ろした青夏の隙間誰かにもっと愛されたくて誰でもいいや嫌いになって傷つけ合って慰め合ってそれでも全部愛し
35
15.何度も咲きました
Surrender Surrender
煤けた
感情の中味が見えた少し見えた少し見えた嗚呼手を伸ばす程に遠退いていた鈍色星の昔話はもう話せないから薄笑いで日をめくっていた焦がれも隠して Ah..
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12.顔
いとな小さくて細いこの眼も不格好な手足も
煤けた
髪も荒れた黄色い肌も些細なことで苦しくなる心臓もこんな形で生まれたからだから見つけてもらえたのなら悪くはない悪くはない悪くはないよきっといつかそう思いたいんだこんな
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1.顔
いとな小さくて細いこの眼も不格好な手足も
煤けた
髪も荒れた黄色い肌も些細なことで苦しくなる心臓もこんな形で生まれたからだから見つけてもらえたのなら悪くはない悪くはない悪くはないよきっといつかそう思いたいんだこんな
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6.大人になってゆくんだね
てゆくんだね僕らは大人になってゆくんだね
煤けた
思い出の悔しさに怯える僕らのままではここに居場所などないんだね空きになった友の一軒家改装中のゲーセン土砂降りで雨天中止の夏祭り亡くなった知人の一周忌卒業後の廃校舎ま
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12.きみも悪い人でよかった
無邪気に笑えたくだらない感傷を抱えたまま
煤けた
路地裏を歩きつづけた冷たい雨に打たれ陽だまりを避けてたのに君の手のひらは温かかった周りには滑稽に見える青臭い幸せ瓦礫の中で強く抱きしめたまるで初恋のように夕焼けがき
40
7.さよならテディベア
がさよならテディベア
煤けた
お伽話と冷めたピザ哀れなテディベアあの日の満月を覚えているかい?さよならテ ... Oh Ohテディベア
煤けた
お伽話と冷めたピザテディベアあの日の満月を覚えているかい
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11.無修正ロマンティック〜延長戦〜
たいアスファルトに沈んでラーメンを頼んで
煤けた
テレビ見上げさして興味のない野球のゆくえを追った何もないことが恐いだけなんだだからいたずらに悲しみを生むんだななんとなく何度と泣く試合は終わらない暇だから恋をしたい
42
11.cold city
olded city切端逃げ場などないに
煤けた
空に星見つけるのはオレ次第なんだね Is that right? cold city cold city Yes it's cold cold city Yes i
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14.火の玉ボーイ
と声かけて Shoe shine boy
煤けた
顔して振りかえりビルの谷間へ黄昏の裏町で彼奴が生き返ったらそっと後つけてJack the ripper地下室のメロディ呟きながら黒豹さまよう暗黒街へ謎解きながら霧の
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15.Survey Ship
ないはずさ」と遠くて広くて途方もないけど
煤けた
窓にほら指で描いた君の絵から射し込む光を思い出して指を指して銀河の観測船で飛び出すんだ耳を澄まして真っ直ぐ向き合うのさこの船の汽笛にその全ては懐中銀河の中正解だって
45
3.サンセットバスストップ
陽も落ちた頃喧騒はかすか赤らんで古い歌と
煤けた
匂いが切なくなってイヤホンを外してすぐ定刻にバスが停まっていつも通り一番後ろの座席に腰下ろす目を奪った街並みが僕のものだったら焼けるような夕暮れなんか気にしないだろ
46
11.クジラ病棟の或る前夜
ないような、君の下手な歌、好きだったよ」
煤けた
カーテンに囲われ、夜中の秘密みたい。機械に飲まれてく君の血、吐く息、心臓の音。それでも、美しいね。意味もなく、なぞるように名前を呼び合って最後の夜の約束車椅子の花嫁
47
8.コンクリートリバー
に見えたそれでも次の日は笑顔を振りまいて
煤けた
職場の隅にいるコンクリートリバー俺をどこかへ導いてくれ淀んだ空乾いた風冷たい人並みの中で今日も何かを探してる雨ニモマケズ風ニモマケズそんな言葉にこの身を委ねてどれく
48
1.昭和放浪記
くぞここまでああ命つないで昭和放浪記壁に
煤けた
一枚の色紙なつかし流行り歌恋の迷子に逢えそうなそんな気がするああ夜の裏まち昭和放浪記咲かずじまいの夢もある咲いて哀しい恋もある情けなみだの浮き世川未練ごころをああ抱
49
2.Fantasia
淡く照らされる金色圓盤の上夢まほろば古く
煤けた
軀煌めきを受け包まれたお伽話繰り返し繰り返し連なる不思議な調べ身動きさえ忘れて眺め續けていた時突然目の前に聳え立つ莊嚴な扉微かに觸れた途端大きく放たれてゆく一齊に途
50
3.のらねこ
しい歌が聞こえてくるよ明かりともる窓の中
煤けた
路地の壁にもたれて声を合わせて歌うよ住む家持たないのらねこきみから見ればそうかもねでもきみは何を守っているの?雨の日には濡れて行こう口笛吹いて行こう笑おう泣こう牙を
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5.日常と地球の額縁
今だって止まらず何もかもが変わってるんだ
煤けた
四畳間持ち込んだ超音波日常を逃げ出した私を笑うのでしょ間違った本当も正しい嘘さえも切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だああそれは遠くなった。暗い暗い夜を待った
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15.囲炉裏
って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた
煤けた
梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と母昔囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片
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12.電車
しいものをつかんだそして無くしてゆくのさ
煤けた
電車ゆくさよなら、電車はゆく僕の恋は消えた君の愛は終わっ
54
12.囲炉裏
って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた
煤けた
梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と母昔囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片
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9.囲炉裏
って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた
煤けた
梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と母昔囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片
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1.囲炉裏
って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた
煤けた
梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と母昔囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片
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10.逃避行
モウ忘レマシタソシテ明日モ晴レルデショウ
煤けた
机に花瓶をひとつ花瓶のなかに月をひとつ月の下に羽根の枕をひとつ枕のなかに歌をひとつそこにはもう何もなくてあなたの他には何もなくてあなたの他に何もいらなくてどこへも帰
58
1.囲炉裏
って火を見てた揺らめく囲炉裏の火を見てた
煤けた
梁から吊るされた自在鉤には黒光り南部鉄瓶湯気を吐く溜息みたいに湯気を吐く昔囲炉裏の回りに人が居た爺ちゃん婆ちゃん元気な父と母昔囲炉裏の回りに人が居た貧しいながらも片
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14.東京運河
出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に
煤けた
部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふと思うまるでおやじとおんなじ手だと仕事おわって陽にかざす油まみれの男の手西日に染まる東京運河お祭りさわぎと無縁だけれど此処で頑張
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7.ほのほ
作曲草野正宗みぞれに打たれて命とがらせて
煤けた
街で探し続けた崩れそうな橋を息止めて渡り「気のせい」の先に見つけたものは…今君だけのために赤い火になる君を暖めたい言葉にすれば無様なことも嘘じゃなくなるまでずっと灼
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7.東京運河
出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に
煤けた
部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふと思うまるでおやじとおんなじ手だと仕事おわって陽にかざす油まみれの男の手西日に染まる東京運河お祭りさわぎと無縁だけれど此処で頑張
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5.東京運河
出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に
煤けた
部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふと思うまるでおやじとおんなじ手だと仕事おわって陽にかざす油まみれの男の手西日に染まる東京運河お祭りさわぎと無縁だけれど此処で頑張
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28.東京運河
出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に
煤けた
部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふと思うまるでおやじとおんなじ手だと仕事おわって陽にかざす油まみれの男の手西日に染まる東京運河お祭りさわぎと無縁だけれど此処で頑張
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16.こんな月夜に
ゃないの錆びたレールをまたいでいる時黒く
煤けた
顔には嘘がないみたい飛び乗ってやろうぜ汽笛の前にこんな月夜にゃ君に会えるか
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5.東京運河
出す手紙流れて寒い東京運河テレビを相手に
煤けた
部屋で独り酒を飲む何気なく手を眺めふと思うまるでおやじとおんなじ手だと仕事おわって陽にかざす油まみれの男の手西日に染まる東京運河お祭りさわぎと無縁だけれど此処で頑張
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12.女のオホーツク
人作曲萩仁美壁にゃちぎれた大漁旗天井にゃ
煤けた
破れ網冬の夜更けは客もない番屋造りのさいはて酒場きしむ流氷オホーツク女がひとり酔いどれ歌う惚れた男の口伝えひとつ覚えの舟唄を〜海明けをヨー海明け待ちわび手酌酒〜寒さ
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9.花瓶~Album Version~
い夢の中に生きるあなたについては行けない
煤けた
花瓶に咲いてる花さえ想い出と枯れてゆくのそう私はただの女になりたいありふれた幸せの中で教会の鐘が聞こえたらもう私戻れないそう感じた時想い出すあなたの笑顔今となりにい
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11.cafe ROZA-forJohnny& Mary-
しい誰かと時を紡いだテーブルは楽しそうで
煤けた
ポスターは遠い過去によく聴いてたあの歌も雨を奏でた waittin' for the rain and i shut my heart and painそしてわたし
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10.4.2.3.
ける担架の上には黒く
煤けた
兵士腕は担架からぶら下がり足首がグラグラと揺れる兵士の胸元に赤いしみが広が ... か蟻のように真っ黒に
煤けた
彼にも真っ黒に
煤けた
彼にもあの国の人たちの正しさをここにいる私は測り知れないあの国の戦いの正
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3.花瓶
い夢の中に生きるあなたについては行けない
煤けた
花瓶に咲いてる花さえ想い出と枯れてゆくのそう私はただの女になりたいありふれた幸せの中で教会の鐘が聞こえたらもう私戻れないそう感じた時想い出すあなたの笑顔今となりにい
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1.Sweep Your Gloom
も見えないさもっと自分を…信じたっていい
煤けた
我楽多なんて決め付け積み上がった過去を見ないふり捨てられない理由に捉われ置き去りにされた夢の欠片穢れること怖れ…逃げているままでいいのかい?汚れを拭ったら、すぐに見
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9.I scream Chocolatl
っていく赫い赫い知らない気持ち理想の灰で
煤けた
色の空が眩しくて何も見えない本当の私を――【見つけて
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3.琥珀ト瑠璃ノ輪舞曲
みか(大須賀純)作詞松井洋平作曲田中俊亮
煤けた
硝子玉淡い月と碧い夜それだけを映して時の函に横たわっていた優しく触れた指轉々-くるりくるり-捲かれてく発条-ぜんまい-の魔法が壊れていた魂にかかった暗く……くすんで
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36.Stray Tabby
ウ.(GEEKS)迷い込んだ赤い夕暮れは
煤けた
背中優しく照らした燃えるような季節が描いた伸びる影は夜に消えてった汚れた手すり抜けてったいくつもの淡い陽炎揺れるカーテン風が頬を撫でたあのワンシーンはまるで夢のよう
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9.だれかの心臓になれたなら
廻らせるのはだれの思い出?雨に濡れた廃線
煤けた
病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして
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1.胸いっぱいに抱きしめて
きしめて作詞及川眠子作曲青木秀一
煤けた
空でも星は瞬きいつか輝く瞬間(とき)を待ってる戦い疲れてきしむ手足をひきずり帰る夜にまぎれてたどりつくおまえの微笑みを愛と呼んでかまわないか振り向いたとき俺を許せる