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1
1.流氷の街
たばた和-
流氷の
街1.
流氷の
街作詞北川美和作曲いまいこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い ... 方を捜すけど噂もない
流氷の
街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か流氷北の ... 氷北の国流れ聞こえる
流氷の
街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛おしい愛する心がままならぬ流れて尚 ... つのるけど
2
2.哀愁の金沢
たばた和-
流氷の
街2.哀愁の金沢作詞北川美和作曲いまいこうじさくら吹雪に面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる夢見ても仕事に逃げ出
3
10.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
4
8.E D E N
を思い出したそんな悲しい眼差しで見ないで
流氷の
向こうで笑う君を見てる凍ったプールの中から助けようとしてくれた話しに夢中になってアイスクリームは溶けた凍ったプールの中から君のことを呼んでた話に夢中になってアイスク
5
21.Drifter(Reborn-Art Festival2017× ap bank fes)
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背つかれて与えるより多く奪っ
6
10.Moon!!(Avec Avec Moonlight Power Pop Re-Arrange)
す体と繋がる心あれば三位一体でもっと前へ
流氷の
天使はガソリン風味クソゲー作者は名前覚えたからな月に見とれた兎はもっと高く跳べるの10分ちょっとで皆さんにちゃんと分からせるいつものヘアピン替えて心も模様替えこの夜
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1.Moon!!
す体と繋がる心あれば三位一体でもっと前へ
流氷の
天使はガソリン風味クソゲー作者は名前覚えたからな月に見とれた兎はもっと高く跳べるの10分ちょっとで皆さんにちゃんと分からせるいつものヘアピン替えて心も模様替えこの夜
8
1.流氷の宿
大月みやこ-
流氷の
宿1.
流氷の
宿作詞岡田冨美子作曲弦哲也赤い赤い赤い糸で心つなげば海鳴りがとどろ ... かないでここは最果て
流氷の
隠れ宿ポツリポツリポツリあなた問わず語りね疵(きず)あとを隠してほほえんだ ... きになれここは最果て
流氷の
隠れ宿泣いて泣いて泣いて恋に涙削られ偽りの都会を棄ててきた凍てつく町で咲く ... 春よ来いここ
9
2.棄てたあなたにまた惚れて
大月みやこ-
流氷の
宿2.棄てたあなたにまた惚れて作詞岡田冨美子作曲弦哲也灯り落とせば部屋の扉をあなたが叩いてくれそうでこぬか雨降る窓をあけ水割りをふたつ置いて待つの…
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1.流氷慕情
>作詞風屋皐月作曲小田純平すすり泣くよな
流氷の
哀しい響きがする夜は浜の漁師(おとこ)も店(ここ)に来て私の燗で酌み交わす最果ての北の街女一人で生きています戻らないあなたへは遠い噂ひとつも届きはしないだけどヒュー
11
7.流氷のこども
テンテンコ-工業製品7.
流氷の
こども作詞テンテンコ作曲七尾旅人ずっとずっと前から知ってるあの町まで流れてくからだダーリン見つけ出してねダーリン氷の上の小さな私をそっとそっと My End
12
4.北漁港
綱走の夜は港が凍る心が凍る鳥さえ飛べない
流氷の
13
13.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
14
11.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
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2.流浪の果てに
山慎也星空が凍る夜はぎしぎしと哭くという
流氷の
かたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたし
16
2.愛唱歌
みても零れ落ちるみたい砂漠の風にあたって
流氷の
溶け方を知って言葉の壁に触ってうすくもろい壁と知ってメールも光も遠いつぶやきもさあ想像するまま口ずさんでみようよピストルの弾追い越すその声は手に取ってみても零れてく
17
2.さいはて慕情
作曲岡千秋宗谷岬は春まだ遠く浜辺に寄せる
流氷の
軋む音さえ心を乱す末枯れた原野サロベツは夕日に色づき風の中恋しさ募(つの)る利尻富士霧にだかれたノシャップ岬胸を裂くよな荒波よカモメ泣くよな波止場の灯り未練の涙頬伝
18
12.北国は恋がいっぱい
ち風の風の帯広狩勝を越えてはるばる水鳥と
流氷の
港この海を夢に見たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くと
19
10.オホーツクの海
船もない見渡すかぎり
流氷の
身を切るような風が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の ... の群れ啼いては消える
流氷の
とどろき光る岩かげよああオホーツクの冬の
20
1.流氷の駅
故郷恋々1.
流氷の
駅作詞池田充男作曲船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツク ... は真冬の朝だ白い網走
流氷の
駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちい ... 男になると夢を誓った
流氷の
駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも今年 ... は石北線(せきほく)
流氷
21
7.さいはて女工節
して女工節唄うと、私のような女の胸にも、
流氷の
音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親の
22
14.さいはて女工節
して女工節唄うと、私のような女の胸にも、
流氷の
音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親の
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2.流氷の町
川きよし2.
流氷の
町作詞下地亜紀子作曲大谷明裕時代おくれの時計の音が胸に淋しさ刻(き ... 場面影浮かべる苦い酒
流氷の
町心が凍る泣かぬつもりの男の背中濡らす氷雨(ひさめ)が身に沁みる待っている ... 向きゃ岩打つ波ばかり
流氷の
町未練が凍るしぶき桟橋渦巻く風よ道をたずねる人影(かげ)もない遠く離れりゃ ... 今更ながらに想い出す
流氷の
24
1.流氷の駅
走裕介-
流氷の
駅1.
流氷の
駅作詞池田充男作曲船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツク ... は真冬の朝だ白い網走
流氷の
駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちい ... 男になると夢を誓った
流氷の
駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも今年 ... は石北線(せき
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2.恋路の果て
走裕介-
流氷の
駅2.恋路の果て作詞池田充男作曲船村徹網走ゆきの汽笛がむせぶ釧網(せんもう)本線ふたりの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うおまえを抱
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23.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
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5.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背つかれて与えるより多く奪っ
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14.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
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12.さいはて女工節
して女工節唄うと、私のような女の胸にも、
流氷の
音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親の
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23.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
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5.流氷の街
周年記念5.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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11.流氷の彼方に
ー茶歌集<走れコウタロー>11.
流氷の
彼方に作詞中島茂男作曲中島茂男今は恨みのオホーツク海に浮かぶ見えぬ国境誰が定めた非情のしきりやりどころなき怒りに燃えて見知らぬ国に夕陽が沈む流氷飛びかう渡り
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4.流氷の街
スト104.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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14.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
35
2.北海の流氷
ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港恋の未練もぷっつり切れた船が波止場で俺を呼ぶ啼くな海猫浮寝の身なら夢を見 ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港咲いてみせても氷の花は燃えはしないさ薄情け鉛いろした潮路の涯てに待ってい ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港愚痴や恨みは笑って捨てるそれが男の締めくく
36
9.ひとりじゃいられない
を埋めてゆくね愛を失くした君の髪に積もる
流氷の
海を渡る鳥さ誰でも心にひとつ磁石があるよ…愛に帰るようにつらい恋でもいい誰も愛せぬより愛をあきらめたらひとりぼっちさ優しさが人の生きる答えなら涙ふき信じ信じ続けて泣
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12.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
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9.納沙布岬
空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく
流氷の
海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
39
13.さよなら岬
ように私の胸にかなしくしみる思い出捨てる
流氷の
海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
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16.さいはて女工節
して女工節唄うと、私のような女の胸にも、
流氷の
音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度来る者は親の
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5.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
42
11.ひとりじゃいられない
を埋めてゆくね愛を失くした君の髪に積もる
流氷の
海を渡る鳥さ誰でも心にひとつ磁石があるよ…愛に帰るようにつらい恋でもいい誰も愛せぬより愛をあきらめたらひとりぼっちさ優しさが人の生きる答えなら涙ふき信じ信じ続けて泣
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12.納沙布岬
空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく
流氷の
海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
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10.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
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1.Drifter
り僕は逃げない人形の家には人間は棲めない
流氷の
ような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せるみんな愛の歌に背突かれて与えるより多く奪っ
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2.納沙布岬
空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく
流氷の
海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
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9.ひとりじゃいられない
を埋めてゆくね愛を失くした君の髪に積もる
流氷の
海を渡る鳥さ誰でも心にひとつ磁石があるよ…愛に帰るようにつらい恋でもいい誰も愛せぬより愛をあきらめたらひとりぼっちさ優しさが人の生きる答えなら涙ふき信じ信じ続けて泣
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3.北海の流氷
ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港恋の未練もぷっつり切れた船が波止場で俺を呼ぶ啼くな海猫浮寝の身なら夢を見 ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港咲いてみせても氷の花は燃えはしないさ薄情け鉛いろした潮路の涯てに待ってい ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港愚痴や恨みは笑って捨てるそれが男の締めくく
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11.流氷の街
渡哲也11.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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15.北漁港
綱走の夜は港が凍る心が凍る鳥さえ飛べない
流氷の
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26.さよなら岬
ように私の胸にかなしくしみる思い出捨てる
流氷の
海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
52
13.さよなら岬
ように私の胸にかなしくしみる思い出捨てる
流氷の
海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
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12.北海の流氷
ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港恋の未練もぷっつり切れた船が波止場で俺を呼ぶ啼くな海猫浮寝の身なら夢を見 ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港咲いてみせても氷の花は燃えはしないさ薄情け鉛いろした潮路の涯てに待ってい ... ばよあばよあばよだぜ
流氷の
港愚痴や恨みは笑って捨てるそれが男の締めくく
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10.寒流
さの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる
流氷の
彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
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7.流氷の街
あかり~7.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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2.さよなら岬
ように私の胸にかなしくしみる思い出捨てる
流氷の
海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
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16.ひとりじゃいられない
を埋めてゆくね愛を失くした君の髪に積もる
流氷の
海を渡る鳥さ誰でも心にひとつ磁石があるよ…愛に帰るようにつらい恋でもいい誰も愛せぬより愛をあきらめたらひとりぼっちさ優しさが人の生きる答えなら涙ふき信じ信じ続けて泣
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1.海峡・風の町
ちぎりぎりせつなげに海峡の海で哭くという
流氷の
物語いつもしてくれたあなたがうまれたふるさとははまなす赤い風の町焦がれしぬほど逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠くまでよく来たと抱いてほしいのにあふれる泪のひと粒
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6.流氷の街
集'946.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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11.流氷の彼方に
・シュガー-走れコウタロー11.
流氷の
彼方に作詞中島茂男作曲中島茂男今は恨みのオホーツク海に浮かぶ見えぬ国境誰が定めた非情のしきりやりどころなき怒りに燃えて見知らぬ国に夕陽が沈む流氷飛びかう渡り
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3.流氷の街
ST123.
流氷の
街作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳
流氷の
街の片隅で心にしみ込む優しさは涙おく露草かひそやかなひとよすまじきは恋の戯 ... 顔ばかりを見せていた
流氷の
街を背にすれば心にさし込む悲しさはひたむきな追い風か散り花の夢
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7.流氷の手紙
城之内早苗-暫存7.
流氷の
手紙作詞秋元康作曲後藤次利あの日と同じ便箋に右上りの文字が立ち上りながら思い出を登るように並ぶ障子越しに聞こえる雪が風に流れて忘れられぬ思いがこの胸に積る遠
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1.蟹船
ずす時はヨみぞれを肩に若衆が口をむすぶヨ
流氷の
こした四月の海でおんなだてらに舵を握る蟹船は砂の家女衆四・五人でヨ蟹をはずす時はヨささくれ指で血だらけで命削るヨ電灯ともした倉庫の中で飯を食う時ゃ笑えるが蟹網は砂の
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2.流氷
r>作詞松岡はじめ作曲聖川湧流れつきない
流氷の
ここはさいはてオホーツク旅情の夜に結ばれた夢の白夜も消えはてて誰を忍ぶか北国の町見知らぬ人の黒髪にあなた慕いてゆれる胸とまり木酒場飲む酒もわずか二杯のあおり酒今日も
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52.北・漁・港
の夜は港がこおる心がこおる鳥さえ飛べない
流氷の
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14.マザーアースリビングルームセッション
ザーアース漲る新緑の息吹マザーアース漂う
流氷の
行方マザーアース伝わる蜉蝣の生命マザーアース色めく星雲の光マザーアース夢見るコヨーテの瞳マザーアース連なる幾千の祈りマザーアース聞こえる草原の輝きマザーアース溢れる