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泣いていた夜
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1
1.興味がない
くせえ話は後で直接やめてまとめて送れ君が
泣いていた夜
も僕は別の子といたから電話は出ないでも話せば思うよ毎度君は可愛いし話もよく合うのにねって好きとも言ったキスもして抱いた本気にさせた?ごめん今更だけど君に興味が
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4.LINO
張っていられるだろうってカランコロンって
泣いていた夜
光る裏側に踏み込んだのなら彼には彼には何も言えないさそして今日ヤラれる失ってはCryCry想ったって在ない在ない「愛してる」なんてほらウソじゃないわかっても辛
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1.静かな奇跡
詞 masaru作曲佐藤和豊かなわぬ恋に
泣いていた夜
もあの日あなたと別れた朝もずっと答えを探してたあの日の自分にまた戻れたらあの空見上げて自分を責めてとなりの愛にも気づかずに輝く星もいつしか消えてただ悲しくてそ
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4.CRACK&MARBLE CITY
ウム。息遣いを殺して
泣いていた夜
。寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。重い想い重ねてLaLaLaLaLaL ... ウム。息遣いを殺して
泣いていた夜
。寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。重い想い重ねてLaLaLaLa今は
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6.FREAKS
じんずっと見ていた東の空に浮かんだ何かを
泣いていた夜
を笑わせるみたいに照らした姿を僕は憧れる「あの太陽みたいな人気者になりたいんだ」と現実はどうか醜い姿に湧いたアイロニー開幕ブザーを蹴飛ばすように声が響いていく
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9.La Seconde Femme~二番目の女~
野ミナ作曲山野ミナ誰かの1番になりたくて
泣いていた夜
もあった誰かに愛されたくてさまよった日々もあった誰かさんの2番でいることはそのうち1番になれるとそんな浅はかな期待と秘かに待ち焦がれていたあれからどれほどの季
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10.ハイヤーグラウンド
詞片岡健太作曲黒田隼之介さあ始まりの時だ
泣いていた夜
にはさよならさ真っさらにマイグローリア掲げた世界に一つの旗歩き出せば風はやがて起こるだろう旗なびかせて進もうさあはじめまして目醒めたストーリーもう迷わないよ歩
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5.Sunshine
ているけれど本当はすごく寂しがり屋で一人
泣いていた夜
もあったよ何もかも忘れて笑って行きたい辛いのは誰も同じだから小さな優しさに気付きながら歩いている焦らずに行こうよ Oh My Sunshine晴れ渡る空の彼方
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6.マーマレード
映えない毎日にも幸せひとつひとつすれ違い
泣いていた夜
さえも愛おしく思えるよもしも願いが叶うのなら時計の針戻して一日の終わりに思い出すよ君の隣で胸に抱いてたオレンジ色の気持
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1.マーマレード
映えない毎日にも幸せひとつひとつすれ違い
泣いていた夜
さえも愛おしく思えるよもしも願いが叶うのなら時計の針戻して一日の終わりに思い出すよ君の隣で胸に抱いてたオレンジ色の気持
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2.シンディ
たい疲れた心に優しく染み込んでいく一人で
泣いていた夜
はもう来ないよと信じ込ませてほしい扉を開けて光の向こうへ切り開いていこう冷めたコーヒーを温めてみる氷を溶かして安心していたい誰かに会いたいなんて言えないよわが
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6.赤い髪の少女
ながら何とかやり過ごしていた。膝を抱えて
泣いていた夜
は、もう二度と笑うことなど出来ないと思ってた。月明かりぼんやりと夜空を見上げていた。気がつけば隣に誰かがいて同じように月を見てた。やがてまた朝が来て同じような
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11.傷と嘘
のままのあなたを愛してみて人知れず孤独に
泣いていた夜
があった事何度も立ち上がろうとしたのにできなかった事誰にも言えずに隠してる傷がある事もうそれ以上自分を騙さないでもうそれ以上涙隠さないでもうそれ以上もうそれ以
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1.Try Again
on shout響かせてねぇ一人きりで
泣いていた夜
いつか笑える日が来るよねぇ忘れないように歌い続けて確かな思い届くようにねぇ Be myself keep on try again Be myself try
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2.ハイヤーグラウンド
詞片岡健太作曲黒田隼之介さあ始まりの時だ
泣いていた夜
にはさよならさ真っさらにマイグローリア掲げた世界に一つの旗歩き出せば風はやがて起こるだろう旗なびかせて進もうさあはじめまして目醒めたストーリーもう迷わないよ歩
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1.CRACK&MARBLE CITY
ウム。息遣いを殺して
泣いていた夜
。寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。重い想い重ねてLaLaLaLaLaL ... ウム。息遣いを殺して
泣いていた夜
。寄り添う僕らは偽物の空を泳ぐ。重い想い重ねてLaLaLaLa今は
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2.キレイな唄
の手を離さない「この寂しさが疎ましい」と
泣いていた夜
もあったけど独りで生きよう生きてゆこうなんてそんなこと思う必要はないもしも好きな花が決まったら僕に教えて毎晩君が寂しくないように部屋いっぱいの花をあげる走る君
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1.冬物語
隠した弱さその全てを包んだ優しさ一人きり
泣いていた夜
も誰よりもそばにいてくれた優しい瞳が教えてくれた共に生きるその意味を見つめてるあなただけを舞い落ちる粉雪の中でいつまでも手を繋いでいた冷たい風が教えてくれた寄
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35.Yeah! Yeah!! Yeah!!! feat.初音ミク
いいんじゃない?(いいよね)一人で不安で
泣いていた夜
でもそれはキミだけじゃない今夜はパーリーナイトキミの手を引いて「さぁ踊ろうよ」 Everybody Say Yeah! Yeah!! Yeah!!! Yeah
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10.ラストブラスト
い)はいつかの僕をほら笑っている歪な世界
泣いていた夜
でさえ胸に滲んだこの痛み抱(いだ)いて儚い涙いくつ流したらあの頃の僕を救えるだろうきっとここにいることその意味を今も探している問い続ける未来を征(ゆ)く僕に霞
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4.Yeah! Yeah!! Yeah!!! feat.初音ミク
いいんじゃない?(いいよね)一人で不安で
泣いていた夜
でもそれはキミだけじゃない今夜はパーリーナイトキミの手を引いて「さぁ踊ろうよ」 Everybody Say Yeah! Yeah!! Yeah!!! Yeah
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12.涙レンズ
う幸せの意味呆れる程違う答えに背中合わせ
泣いていた夜
愛から目が覚めて貴方ごと突き飛ばすでも離れる事なく貴方は隣で笑ったねダーリン私だけ見つめていて次々に色を変える私を許してダーリン壊れてしまいそうな強がりな愛を
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36.sing for you
てたどうしても明日が見えずにひとりきりで
泣いていた夜
もこの唄声の中でそっと生きているの覚えていますか?出会った日のあのときめき巡りあう空がくれた奇跡感謝しています光舞うステージは色とりどり願いが広がるその笑顔守
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6.東京
にも少しずつ慣れて来たみたいださみしくて
泣いていた夜
も今じゃ懐かしいくらいで忙しくしてるうちにそんな気持ち忘れてしまったよ君はなにしている?電話の声は変わらないよね二人離れた時間の中でつなぎ止めようとしてる東京
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2.愛しのヴァルキュリア
よ夜は短し極めよ乙女心のままにつまづいて
泣いていた夜
も恋しくて眠れない夜も苦しくて死にたい夜も乗り越えた君を知ってるよ戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも戦って戦った君は輝いて奇麗になるよいのち短し進めよ乙女
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12.星の王子さま
れぬように僕は生きてゆけるのかなねえ君が
泣いていた夜
そう僕は気付けなかったごめんねすれ違う人とぶつかるその度に僕の羽は黒く汚れてゆくようで…いつか君のいるその場所で僕は君に逢えるのかな黒く羽が汚れていても君は僕
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5.小さな頃のように
しい涙になる子供の頃に小さな嘘をついては
泣いていた夜
胸に抱かれても朝が来ればひとりで目覚めたように素敵な日々は Everyday君がその手でつくるのさできるさ大切なのはいつだって強く信じることそれでもただどうし
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6.別れの夜に
た日々の思い出におまえの胸に顔をうずめて
泣いていた夜
におまえの目にも別れの涙が俺の心遠く離れ俺の心寂しさだけからっぽになった心をいたわり生きる事だけを Oh babyあとに残ったおまえのぬくもりだけが俺の心のか
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53.秋風
る夢見ては抱かれてたあなたの胸で夢覚めて
泣いていた夜
明けの部屋で邪魔はしないから時々会えたら背中を送るの嫌…あなたが帰るの嫌…秋風ひとり寝子守唄いつも唄ってるひとりで居るのが嫌…約束ないから嫌…秋風ひとり寝子守
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10.☆キラ☆キラ☆
Oh Yeah!!本気で頑張る日々も一人
泣いていた夜
も僕はいつだって君を全力で応援し続けよう額をつたったキラキラ諦めるのはイヤイヤまだもっとって走る君と生きていたい瞳に溢れたキラキラ僕が拭ってあげるからきっとそ
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6.夜が明けたら
かの誰かを救えるわけがないだろうあいつが
泣いていた夜
あの子は笑っていたよ君は罪を犯し誰かがそれを見ていた思い出しても仕方のないこと家へ帰ろう、夜が明けたら復讐から始まって終わりはいったい何だろう償いきれない過去
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3.blinday
つからないよって君が
泣いていた夜
見つからない見つからないよって君が ... つからないよって君が
泣いていた夜
Hello Helloいつかは終わる夢の中で笑ってコトバじゃない言 ... 言葉がないよって君が
泣いていた夜
1人じゃない悲しくないよって強がらないで今はもう Hello Hel ... ロじゃないよって君が
泣いていた夜
寂しくない終わりじゃないよって素直じゃ
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2.秋風
る夢見ては抱かれてたあなたの胸で夢覚めて
泣いていた夜
明けの部屋で邪魔はしないから時々会えたら背中を送るの嫌…あなたが帰るの嫌…秋風ひとり寝子守唄いつも唄ってるひとりで居るのが嫌…約束ないから嫌…秋風ひとり寝子守
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1.秋風
る夢見ては抱かれてたあなたの胸で夢覺めて
泣いていた夜
明けの部屋で邪魔はしないから時々會えたら背中を送るの嫌…あなたが掃るの嫌…秋風ひとり寢子守唄いつも唄ってるひとりで居るのが嫌…約束ないから嫌…秋風ひとり寢子守
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14.sing for you
てたどうしても明日が見えずにひとりきりで
泣いていた夜
もこの唄聲の中でそっと生きているの覺えていますか?出會った日のあのときめき巡りあう空がくれた奇蹟感謝しています光舞うステ一ジは色とりどり願いが廣がるその笑顏守
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3.キレイな唄
の手を離さない「この寂しさが疎ましい」と
泣いていた夜
もあったけど独りで生きよう生きてゆこうなんてそんなこと思う必要はないもしも好きな花が決まったら僕に教えて毎晩君が寂しくないように部屋いっぱいの花をあげる走る君
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36.I LOVE YOUをさがしてる
愛をそのままに」信じる事受け止められずに
泣いていた夜
を越え今君は誰より優しさ宿した素敵な人になる涙も笑顔も僕に預けて I LOVE YOUをふいに言うと嘘みたいに聞こえたかも知れないけど生涯忘れ得ぬ恋をしてたよ
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4.綺麗之歌
の手を離さない「この寂しさが疎ましい」と
泣いていた夜
もあったけど独りで生きよう生きてゆこうなんてそんなこと思う必要はないもしも好きな花が決まったら僕に教えて毎晩君が寂しくないように部屋いっぱいの花をあげる走る君
39
4.キレイな唄
の手を離さない「この寂しさが疏ましい」と
泣いていた夜
もあったけど獨りで生きよう生きてゆこうなんてそんなこと思う必要はないもしも好きな花が決まったら僕に教えて每晚君が寂しくないように部屋いっぱいの花をあげる走る君
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2.I LOVE YOUをさがしてる
愛をそのままに」信じる事受け止められずに
泣いていた夜
を越え今君は誰より優しさ宿した素敵な人になる淚も笑顏も僕に預けて I LOVE YOUをふいに言うと噓みたいに聞こえたかも知れないけど生涯忘れ得ぬ戀をしてたよ
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10.小さな頃のように
しい涙になる子供の頃に小さな嘘をついては
泣いていた夜
胸に抱かれても朝が来ればひとりで目覚めたように素敵な日々は Everyday君がその手でつくるのさできるさ大切なのはいつだって強く信じることそれでもただどうし
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9.カレンダー
>作詞そら坊作曲そら坊君に会いたくて一人
泣いていた夜
があるいつも笑顔を見せてた君は今も笑顔でいるかな壁に掛けてあるカレンダー震えながら手を伸ばしたあの時のままの日付をそろそろめくらなくちゃ遠く遠く離れてもずっと
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5.UNDER THE BIG TREE
くさんの人が泣いているのが聞こえるよ君が
泣いていた夜
に僕は耳をふさいでいた君が居なくなった朝に土砂降りの雨が降っ
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2.UNDER THE BIG TREE
くさんの人が泣いているのが聞こえるよ君が
泣いていた夜
に僕は耳をふさいでいた君が居なくなった朝に土砂降りの雨が降っ
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5.枯葉によせて
の調べよ悲しいその唄はあなたと私の別れに
泣いていた夜
を知っている枯葉は雪にうずもれ私はたゞ一人涙で唄うよ枯葉の調べを淋しいその唄はあなたと私の再び帰らない恋の思い出再び帰らない恋の思い出…
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7.幸せの温度
いたこの花の様にたくましく在りたいずっと
泣いていた夜
越えて朝陽を体に浴びて喜び分かち合う事を知って多くは求めてないから今がずっと続けばいい大事な人と手を取り合って(※くり返し)穏やかに肌を研ぎ澄ましたら傍にある
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7.幸せの温度
いたこの花の様にたくましく在りたいずっと
泣いていた夜
越えて朝陽を体に浴びて喜び分かち合う事を知って多くは求めてないから今がずっと続けばいい大事な人と手を取り合って幸せの温度を知りたいならそれは体温にとても近くて
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11.グッバイ
て眠ろうグッバイかわいいベィビィ寒そうに
泣いていた夜
グッバイグッバイグッバイグッバイグッバイグッバイバイバイばいば
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2.夜明けの物語
涙をこらえてる黒髪をなでるように風の音が
泣いていた夜
明けの物語小さな物語どこかさみしげなどこかはかなげな横顔をしてたお前夜明けの物語小さな物語どんな空を見てどんな夢を見てどこで暮らしてるだろう港町の短い夢だった
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1.覚悟を決めた日
てたんだ結ばれないこと時のいたずらに一人
泣いていた夜
…あなたとさよならをした後に雨が降る悲しいけど好きよ元気でいてねあなたとさよならをした後に雨が降る悲しいけど好きよ元気でいて
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16.枯葉によせて
の調べよ悲しいその唄はあなたと私の別れに
泣いていた夜
を知っている枯葉は雪にうずもれ私はたゞ一人涙で唄うよ枯葉の調べを淋しいその唄はあなたと私の再び帰らない恋の思い出再び帰らない恋の思い出…
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1.WORLDWIDE LOVE-愛こそすべて-
に変えるさ独りきりで
泣いていた夜
もたりない言葉にはこの接吻を添えて乾いたこの街を二人旅立つ瞬間さ街は ... に変えるさ独りきりで
泣いていた夜
もたりない言葉にはこの接吻を添えて乾いたこの街を v二人旅立つ瞬間さ ... に変えるさ独りきりで
泣いていた夜
もたりない言葉にはこの接吻を添えて乾いたこの街を二人旅立つ世界中の
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5.水の時計
朝に感謝してる昨日の雨はキレイな水の時計
泣いていた夜
流してゆくこじれてもいないのにネジれたウワサとか薄っぺらいなぐさめによけいに傷ついたりした様々な思惑嫌いな東京「ユメなどない噂は嫌い」カーラジオで歌っていたよ