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水割りの氷
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1.夢のつづきを
詞田久保真見作曲徳久広司あなたの真似して
水割りの氷
をカラカラ鳴らしてる今でもあの日の想い出がグラスの中で揺れてます儚く消えても恋は恋あんなに愛したひとだからもう一度逢わせて欲しいのよ夜があなたを連れてくる夢のつ
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5.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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11.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの氷
にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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5.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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4.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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5.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの氷
ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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14.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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13.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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7.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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11.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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1.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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14.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの氷
にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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9.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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11.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.おそかれはやかれ
はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる
水割りの氷
にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
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4.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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12.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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2.水割り
傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの
水割りの氷
みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
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9.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの氷
ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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9.海霧の花咲港で
は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで
水割りの氷
ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
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5.たずねびと
いつでも話せる言うに言えない想いをみんな
水割りの氷
に託して静かに溶けるのを待っている壁紙の落書きは昔の青春達来る人も去る人も昔の恋人達色褪せてうずくまる待つ人のないたずねびと色褪せてうずくまる待つ人のないたずね
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5.泣いたカラス
で腕の中出会うのが遅かった恋許されぬ2人
水割りの氷
が溶けて夜は更けてゆく寄り添ってさまよって街を歩けばネオンのその海で愛の AH-漂流者泣いたカラスお尻をペンペンペン叱ってあげるいい子になりなさいいちにのさんで