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1
10.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
2
13.Jealous
だけで俯(うつむ)くMidnight赤い
月が見ていた
Moonlight黙ったままあなただけが僕を輝かせ続ける太陽がいないとただの石なんだよ yeah I'm jealous of myselfあなたのそばにいる
3
1.Jealous
だけで俯(うつむ)くMidnight赤い
月が見ていた
Moonlight黙ったままあなただけが僕を輝かせ続ける太陽がいないとただの石なんだよ yeah I'm jealous of myselfあなたのそばにいる
4
3.満月の夜に
にゆびきりした願い解けない二人でいようね
月が見ていた
キミに会いたい満月の夜はキミの事想うよ馬鹿でしょ?いつもキミの事考えてる満月の夜はキミの事想うよ会えない夜繋ぐように月が笑った満月の夜に永遠を誓ったたとえ永遠
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8.lapis lazuli
と同じだ繋がるから信じる明日も流れていく
月が見ていた
物語は続くみたい曖昧な言い方で優しさも隠すのなら見つけられるまで泳ぐ何度でもありがとう声にしたら少し軽くなるこころが今もまだ君を抱きしめてる彷徨う魚たちよこん
6
9.ドゥ・ザ・キャッスル
がお前に恋をして城を建てたことをあの日の
月が見ていた
よドゥ・ザ・キャッスルドゥザキャソ(castle)ドゥ・ザ・キャッスルドゥザキャソ(大手門
7
11.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
8
13.ミナヅキ
づいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく
月が見ていた
移りゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆく誰かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆ
9
6.death candle
か―Ah-泣いているよあの日の僕を嘆いて
月が見ていた
嘘だらけの僕をずっと闇が襲うあの日の僕を咎めて何度死んでも死に切れないから...朽ち果てた望み午前二時過ぎ、彷徨き泳ぐ魂が綺麗でしょ?生まれ変われるのなら僕は
10
11.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
11
28.あの夏も海も空も
に描いた未来図も波とはしゃいだ焼けた肌も
月が見ていた
甘いくちづけもふたりが決めたさよならも全部ここにあるよいま僕は僕以上に強くなれたのかな翼もないのに飛ぼうとしてた僕を君はいつでも信じていてくれたねあきれるくら
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3.願い叶え!
r>作詞小林由佳作曲江藤雅樹真夜中の部屋
月が見ていた
見上げた夜空深い闇色夢見た未来閉ざしていく君の手のひら小さい夢があふれ出してく音も立てずに望まないまま消えていくの君の中に封じ込めた上辺だけの微笑みその向こう
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4.ミナヅキ
づいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく
月が見ていた
移りゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆく誰かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆ
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1.帰らない夏と消えないあのメロディー
いない海で触れた唇の合図夜空のすき間で満
月が見ていた
帰らない夏と消えないあのメロディー今でも魔法が解けない砂の付いた手で何度もキスをした永遠を信じてた西陽に透けて光る指先ふと想い出す横顔無邪気のままでいられずに
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12.あの夏も海も空も
に描いた未来図も波とはしゃいだ焼けた肌も
月が見ていた
甘いくちづけもふたりが決めたさよならも全部ここにあるよいま僕は僕以上に強くなれたのかな翼もないのに飛ぼうとしてた僕を君はいつでも信じていてくれたねあきれるくら
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4.あの夏も海も空も
に描いた未来図も波とはしゃいだ焼けた肌も
月が見ていた
甘いぐちつけもふたりが決めたさよならも全部ここにあるよいま僕は僕以上に強くなれたのかな翼もないのに飛ぼうとしてた僕を君はいつでも信じていてくれたねあきれるくら
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1.月に鳴く
ナコベランダで泣いた
月が見ていた
胸が冷たくて寒くなかった誰かに叱ってほしくて歌った「あたしをみつけて ... 合うベランダで泣いた
月が見ていた
胸が冷たくて寒くなかった誰かに叱ってほしくて歌った「あたしをみつけ
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1.月に鳴く
ナコベランダで泣いた
月が見ていた
胸が冷たくて寒くなかった誰かに叱ってほしくて歌った「あたしをみつけて ... 合うベランダで泣いた
月が見ていた
胸が冷たくて寒くなかった誰かに叱ってほしくて歌った「あたしをみつけ
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11.閃光
う小石をそっと女の子が拾って窓辺に置くよ
月が見ていた
夜が見ていた吠える空を見た目を閉じたまま突き抜ける景色をこれ以上何を見ればいいのだから私はもう戻らないよねえ今何時なのここは何処なの貴方は誰なの帰る家はあるの
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15.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
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2.閃光(ALBUM Ver.)
う小石をそっと女の子が拾って窓辺に置くよ
月が見ていた
夜が見ていた吠える空を見た目を閉じたまま突き抜ける景色をこれ以上何を見ればいいのだから私はもう戻らないよねえ今何時なのここは何処なの貴方は誰なの帰る家はあるの
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16.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
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1.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
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1.夏の月
り同じこと繰り返してしまうのでしょう夏の
月が見ていた
私達のこの愛はいま小さな花火みたいに美しく心に月だけが見ていたふたりのこの恋
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2.ドゥ・ザ・キャッスル feat.北のパイセン問屋
がお前に恋をして城を建てたことをあの日の
月が見ていた
よドゥ・ザ・キャッスルドゥザキャソ(castle)ドゥ・ザ・キャッスルドゥザキャソ(大手門