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春が来るたびに
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2.桜綴
い色褪せず二人の日々今ページにさぁ刻む時
春が来るたびに
言の葉を重ね愛を添えてほら届けゆく桜綴今年は例年より早い天気予報士が知らせてたこの街にもそろそろだねと蕾も頬を赤らめてたあなたと共に明日を願い確かめ合う日の
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4.Always(laughing with you.)
そうだそんな歌を作るんだって何度散っても
春が来るたびに
咲く花があった良い時ばかりじゃないけどちゃんと見てくれているようで地面に積もる花びらの様な涙と笑顔に支えられ僕等はそこから歩き出したんだそして今見える景色に
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9.きっとそう
て伝えたいことはひとつだけきっとそうだね
春が来るたびに
花を見て夏は木陰を探して秋の訪れは駆け足で冬には少し寄り添って回り続ける世界できっとそういうことだ日々を途切れないように紡いで行くってこときっと誰もがさ運命
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7.YELL〜エール〜
に小さなつぼみでも凍える冬を超えればほら
春が来るたびに
鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはないから春には大きな君が花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望
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2.ひらり
降りしきる花びらたち涙を隠す―ひらりと―
春が来るたびに
キミを思いだすのかな? I can believeはらはら舞い落ちる花びら今まで触れた景色で一番キレイにこの瞳に映って見えたなぜだろう笑っているのに涙がこぼ
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4.YELL~エール~
に小さなつぼみでも凍える冬を超えればほら
春が来るたびに
鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはないから春には大きな君が花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望
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14.YELL~エール~
に小さなつぼみでも凍える冬を超えればほら
春が来るたびに
鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはないから春には大きな君が花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望
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1.YELL~エール~
に小さなつぼみでも凍える冬を超えればほら
春が来るたびに
鲜やかな花が咲くのだからあなたが今日まで步いてたこの道まちがいはないから春には大きな君が花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望
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2.桜が燃える夜
の唇が愛しい月日が過ぎても消せない想いは
春が来るたびに
花を咲かせるだろう激しく夜桜が燃える闇に愛を焼き付けて二人がささやいた秘密心深く今沈めよう妖しく夜桜が燃える胸を焦がす火の様に悲しい恋はなぜ人を愚かなほど狂
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1.すみれ
離れても君を想う君を想うよすみれ咲く頃に
春が来るたびに
逢いたくて、離れても君を想う君を想うよすみれ咲く頃、、
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5.はわわspring
初めて会った日をあなたは覚えていますか?
春が来るたびに
思い出すの光の中あのね、わたしじゃ足りないねごめん力になりたいよたくさん勇気もらったのに何ができるのかなぁ?はわわどうしたらいいんだろ?こんな、わたしを笑い