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1
20.星降るフェアリーテイル
歩いて行ける道しるべ
手を振る
君とこの暗闇にいっぱいの星座になる眩しくて両目が霞んでしまうひとりぼっち ... れそうな気がしていた
子ども
の頃は届いた小さな隙間があったような果てない闇の彼方で自分さえ見失いそうに ... 歩いて行ける道しるべ
手を振る
君とボクら繋いでいっぱいの星座になる涙で両目が霞んでしまうひとりぼっち
2
8.さよなら Mr.
いあがる愛のカケラに
手を振る
よ僅かに残る優しい記憶抱いてあなたがよくいたテーブルの席 Miss yo ... そっと想う私はいまや
子ども
達の親だからこそ愛は不滅だと伝えていくの…心の底に仕舞い込んでた思い出の蓋 ... いあがる愛のカケラに
手を振る
よ僅かに残る優しい記憶抱い
3
8.メモ書き
返事をする大丈夫もう
子ども
じゃないしだけど本当はね寂しいだけゆっくりよく噛んで食べるいつも通りドアを ... と呟く気をつけてねと
手を振る
あなたがいる朝ありがとうと手を振り返
4
1.メモ書き
返事をする大丈夫もう
子ども
じゃないしだけど本当はね寂しいだけゆっくりよく噛んで食べるいつも通りドアを ... と呟く気をつけてねと
手を振る
あなたがいる朝ありがとうと手を振り返
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1.ストロー
い小さくさようならと
手を振る
明日も君の笑顔を見られますようにと ... を見られますようにと
手を振る
君にいいことがあるように今日は赤いストローさしてあげる君にいいことがある ... い小さくさようならと
手を振る
明日も君の笑顔を見られます様にと ... 顔を見られます様にと
手を振る
君に良い事があるように今日は赤いストロー挿したげる君に良
6
15.手紙(デモ)
きたくなるんだ小さな
子ども
の瞳に映る青空乾いた大地を涙で潤せ賑やかな雨の兆し戸惑いも多分正しい友達が ... 声は聴こえる眩しさに
手を振る
だろう?泡のように消えてしまう夢の日々夕暮れの街もあの娘の笑顔も変わら
7
10.うんと幸せ
それを'幸せ'という
子ども
時代先生にはちゃんと見破られてたこと妬んでばかりいた自分、に手を ... かりいた自分、に手を
手を振る
よ何がしたいかわからなくなってもボレロのようにこの胸があなたと一緒に踊
8
21.JUNKLIFE
だと思ったよほら壁に
手を振る
赤ん坊遠吠えを止めない犬家出したきり無言の帰宅な女の子人間なんてファンタ ... 棘の無い薔薇を摘んだ
子ども
達が丘を走る見晴らしのいい青空をミサイルが飛ぶミサイルを仰ぎながら ... ミサイルを仰ぎながら
子ども
達は丘を走るあと数歩未来で断崖が待っててもどこへ行ったって落ちて追い込ま
9
4.STEEL-鉄血の絆-
れた雲にあこがれてた
子ども
の頃おもちゃの羽根で飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La ... La La La La La La La La La La
手を振る
ように風が揺れる影もおどるなくした友の面影へと手招きされてるみたい―血
10
2.Sunday
であれ緑の公園でほら
子ども
のはしゃぐ声傍で優しく眺める母親の姿何故か胸の隙間が少しだけ窮屈に君を離し ... れる心に虹が咲くほら
手を振る
君のもと
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1.STEEL-鉄血の絆-
れた雲にあこがれてた
子ども
の頃おもちゃの羽根で飛んで行ける気がしていたんだ La La La La La La La La La La La La ... La La La La La La La La La La
手を振る
ように風が揺れる影もおどるなくした友の面影へと手招きされてるみたい―血
12
5.エンドルフィン
らお別れねまた笑顔で
手を振る
あたしが痛いよ愛がほしくってそれだけじゃダメで愛してくれないなら誰でもい ... てさざ波シーツの上で
子ども
みたいに泣いていた泡に消えてしまいたいや大嫌いなキミの身勝手も許してあげ
13
4.たからもの
出した冬の日やさしく
手を振る
仲間たちと見慣れたこの街を後にして ... れたこの街を後にして
子ども
の頃から描いてたあの夢を心に希望や不安とともに海を渡った強がりの自分一人
14
3.たからもの
出した冬の日やさしく
手を振る
仲間たちと見慣れたこの街を後にして ... れたこの街を後にして
子ども
の頃から描いてたあの夢を心に希望や不安とともに海を渡った強がりの自分一人
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1.手紙
きたくなるんだ小さな
子ども
の瞳に映る青空乾いた大地を涙で潤せ賑やかな雨の兆し戸惑いも多分正しい友達が ... 声は聴こえる眩しさに
手を振る
だろう?泡のように消えてしまう夢の日々夕暮れの街もあの娘の笑顔も変わら
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4.JUNKLIFE
だと思ったよほら壁に
手を振る
赤ん坊遠吠えを止めない犬家出したきり無言の帰宅な女の子人間なんてファンタ ... 棘の無い薔薇を摘んだ
子ども
達が丘を走る見晴らしのいい青空をミサイルが飛ぶミサイルを仰ぎながら ... ミサイルを仰ぎながら
子ども
達は丘を走るあと数歩未来で断崖が待っててもどこへ行ったって落ちて追い込ま
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6.やさしい歌
じゃあまたね
手を振る
背中街灯が急につきはじめてもうきっと会えない君を抽斗のなかにしまいこむ茜 ... べてる歌ってチロルの
子ども
ひなげしのスープで眠ろうか琥珀色三日月は煙のむこうへ消えたやさしい歌がと
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15.うんと幸せ
それを“幸せ”という
子ども
時代先生にはちゃんと見破られてたこと妬んでばかりいた自分、に手を ... かりいた自分、に手を
手を振る
よ何がしたいかわからなくなってもボレロのようにこの胸があなたと一緒に踊
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1.うんと幸せ
するそれを幸せという
子ども
時代先生にはちゃんと見破られてたこと妒んでばかりいた自分に手を ... ばかりいた自分に手を
手を振る
よ何がしたいかわからなくなってもボレロのようにこの胸があなたと一緒に踴
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1.Hello and Good-bye
フラッシュバックする
子ども
みたいにSmiling陽射し選んで歩いてく影が Hello Hello途切 ... ふたりの影がやさしく
手を振る
さよならもう一度そう願えばまたきっと Far away So far