【
川風に
】 【
歌詞
】 共有
21
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.信濃川哀歌
ればこぼれ散る涙束の間の夢を浮かべて信濃
川風に
流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
2
9.二度惚れ小唄
松井由利夫作曲岡千秋花の隅田(すみだ)の
川風に
河岸(かし)の柳もネーゆれてゆらゆらふたり連れ人の恋路をネー邪魔をしたくはないけれどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはち
3
1.おんな川
命(さだめ)のすれ違い流れてさ迷うおんな
川風に
震える葦の葉も巡る季節の春を待つ消しはしませんこの胸にゆらりゆらゆら夢明りどこの岸辺にたどり着く流れて行きますおんな
4
10.雨上がりの唄
あなたの心照らせたらいいな鈴虫の忘れ音が
川風に
聞こえてる誰のため何のために私たちは歩いて行くのだろう立ち止まらないでこだわらないでただただ流れてごらんとあなたの声が聞こえた気がして枯れ草そよいだ風を追いかけてそ
5
4.雄物川
た清いふたりの心の絆君に逢いたいああ雄物
川風に
誘われ今日もまた逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢いたいああ雄物
6
13.瞳のなかの地球
かな時をおよいでく流れて行く雲流れて行く
川風に
ゆれる花言葉きいたら輝いてる瞳のなかの青い地球がうごきだす空の青さにも海の青さにも君の歌があるこころきいたらときめいている瞳のなかの青い地球がまわりだ
7
2.雄物川
た清いふたりの心の絆君に逢いたいああ雄物
川風に
誘われ今日もまた逢いに来ました北の町水にゆれてる愛しい花は女ごころか流れて消えた君に逢いたいああ雄物川君に逢いたいああ雄物
8
1.五十鈴川
捨てますつらくてもつらい運命(さだめ)を
川風に
あずけて哀しい五十鈴川(いすずがわ)漂う水草にふたり隠れても暮らせるあてないすべもないかなわぬ恋だと知りながらあなたにすがって生きて来た熱い涙をこの水で流して下さい
9
5.絵草紙若衆
つれ飛ぶ恋が斬れよか絵草紙若衆浮名辰巳の
川風に(!
10
5.嫁入り船
しました向こうの岸辺で待つ人の明るい声は
川風に
乗り水面に小石を投げ捨てて僕の想いが沈む頃淋しさが宿を借りに来るでしょう悲しい涙で止めてはならない嫁入り船が遠くなる振り向かないで下さいどうか想い出の中へ君は去るの
11
15.恋花火
く美しく夜空を彩る恋花火ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
12
8.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
13
6.たんぽぽの堤防
正人ひさしぶり集まってたんぽぽの坂下りた
川風に
横向いたら耳ん中がぼうぼう言う花の閉じたのを見つけて当てっこしようジジかババかワカモノか姉弟戦姉の面目賭けてみせよう飛んでけ飛んでけ飛んでけ100年歌ってる'もみじ
14
1.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
15
5.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
16
2.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
17
1.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
18
3.恋花火
美しく夜空を彩る恋花火※ほつれ毛揺らせる
川風に
ふっと涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けて
19
29.北上川
などかぎながらなぜかしらおもい出す北上の
川風に
ゆれていた白い花あれは去年の夏の日のひとり旅路の道すがら今はまた悲しみにふさぎこみ旅人になりたいと思ってる早口のおしゃべりのくせがつきコーヒーもブラックが好きになり
20
6.たんぽぽの堤防
正人ひさしぶり集まってたんぽぽの坂下りた
川風に
横向いたら耳ん中がぼうぼう言う花の閉じたのを見つけて当てっこしようジジかババかワカモノか姉弟戦姉の面目賭けてみせよう飛んでけ飛んでけ飛んでけ100年歌ってる'もみじ
21
2.愛は13
いつまでも夕焼けの空
川風に
吹かれ深呼吸して飛び立ったねそれぞれの夢の場所あれから愛は13に別れてその ... られないの夕焼けの空
川風に
吹かれ深呼吸して飛び立ったねそれぞれの夢の場所あれから愛は13に別れてそ