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1
8.AUTOMATIC
on the Stairs真っ暗な部屋仰
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なって吸い込んだ無色透明の空気真っ赤っ赤ジャケの Gang Of Fourで吹き飛んでいくcomputer screen俺のDJは俺誰もいないこのショータイム俺の中
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2.わすれない
ラエティ若い2人は仰
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に横たわりいつかは終わる永遠を悲しみなどとは呼ばずにそっと星空に隠したわす ... のドラマ若い2人は仰
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横たわり愛おしいこの記憶が何年先も続くようにとそっと星空に祈ったわすれない ... の全てを若い2人は仰
向けに
横たわりいつかは終わる永遠を悲しみなどとは呼ばずにそっと星空に隠したそっ
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5.赫ノ柩
me...今この歌を君に枯れない花を手
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運命だとしても僕たちが生きた証だから空高く逝く君へ残された歩みはどこへ僕も今行くよ赫く染まった道を刻まれていく時は従順で焼き付く痛みはもう十分で寄り添う死さえ見慣れ
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6.グリーン・フラワー
知らないクレマチス仰
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寝て空抱きしめてわかってくれたのは君だったな子どものころに見た覚えてる緑の ... 知らないクレマチス仰
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寝て空抱きしめてわかってくれたのはいつでも小さな奇跡はあるよ信じてくれる
5
10.月の踊り子
ちる落ちるそれでも時計の針を眺めている仰
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なる月を掴む雲がいつかつながっていく平衡感覚消えるつまりは地球が頭の上にある月の踊り子僕は宇宙に梯子をかけるそれは冷たい雨も降らない真っくらで優しい世界の話月の上で
6
1.演葬
添って消えてせめて手
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花を添えようどうか静かなどうか静かなどうか静かな幸せ願う過ごした評価はいず ... 添って消えてせめて手
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花を添えようどうか静かなどうか静かなどうか静かな幸せ願
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1.天灯
産声が上がったその日から僕ら皆一様に、仰
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転んで、空を仰いでいたっけ。君の目に映った憧憬の色が深まるほど、遠のいていく君をずっと見ていた。夢に描き続けていたものが、灰になって消えるとしても、それでも君は進ん
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3.パープリン
ーいじけたまんま君の日常に蓋をしていた仰
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なって心拍数数えてバカな君の笑顔にくるまってる2人で日々をくすぐった日々よ全部パーにしても呑気なもんで夢は見ているカッコつけてみても俺は俺でしかいられなかった駅前の
9
1.Nostalgia
に透明な朝だった夢をみているような気分仰
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なって空をみたあの日からずっとあの日だったまだ、きみを好きだと気付いてしまった揺らいだスカートがはためいたあまりに膨大な夜だったきみはなにも知らないでしょうきみがぼ
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9.NEUROMANCE
本棚に空いた言葉を返して駅までの距離を仰
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歩く事すら無理ってやばいよあれからの僕たちはずっと霧の中で、完全な電波の奴隷
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8.原色エレガント
れ以上を求めても…行き先は不明のままで仰
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地図の上はりつい
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3.ペガサス
杯精一杯世界を目見開いて見開いて見たよ仰
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なって人口浜午前2時行き止まりの思いを今走らせる星の群れを線で結んで動かすんだ自由自在に夜空を破って行け Uhペガサスありもしない未来へ乗っけて行ってくれないかここ
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12.Bye
知りたいおつかりto us手のひらごと仰
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寝っ転がり明日のことをthink about it Yes yesこの感じが愛状態は凪はしゃいだフリしなくてもこの場合言葉はtoo muchなんだなだからさ少しだけ
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2.Nyander
てもう知り尽くしたような優越感透けた視線
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ゃいで Nyander追われると冷めていくにゃなにもかも求めにゃいで隠してた爪に気づくよ Nyander閉ざしてるテリトリーへ触れたなら傷つけそうキミの愛試してんだ
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12.Work
いつもの仕事に僕の娘も息子も同じだった仰
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なって灰の空をみた額の汗を拭って狂ったように振り下ろす手を握って闇を讃えて君の父と母も一緒だった繰り返そう痛みに慣れるまでどんな薬も痛み止めにもならないどうか僕のそ
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14.落ちていく
で目覚める今はただそれだけで精一杯だよ仰
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横たえて火のついた弓矢静かにひかれた弦を君は手放す断ち切るように射る燃えきって炭になった船と地下へと沈んでいくあなたの名を忘れて水中の階段から派手さもなく音もなく転
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3.いつか
式の信号機をいつも君が走って押すくだり仰
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なって見た湖宙に浮いてるみたいってさはしゃいでる君とその横でさもっとはしゃぐ僕なら本当に飛べるような気がしていたフワフワと夢心地君の隣君の見る景色を全部僕のものにし
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5.ぐるぐる
スキップを踏めば焼酎の空き瓶ふんづけて仰
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ドサリとぶっ倒れましたくるぶしを蚊に刺されたときのようなやるせなさをニコチンタールでコーティングされた胸一杯に吸い込めば僕とこの街との絆みたいな生暖かい夜風がカーテ
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4.Alternative(PGR ver.)
掴んだ瞬間は、結末は何より眩しい最後の手
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なる僕じゃなかったら君じゃなかったら数えきれない可能性が問いかける無限に散らばる星屑の中で選んだ僕が僕でよかった全心で全霊の選択に正否など無いさ世界はきっとその覚悟
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6.拝啓、5年後の私
ドを抱きしめて真夜中の部屋ベッドの上で仰
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両手を突き出した暗闇の中を泳ぐような毎日だけど負けたくないよいつもこの街の風は冷たいけどゆずれないユメのために土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど私は私を信じて
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1.僕らだけの等身大
間の槍に追いやられ無情の盾にはじかれて仰
向けに
空見上げてた納得させてまた立ち上がっていつかやれるもっとやれる今は頼りない言い訳もきっとどっかで本気にしてるんだあきらめてないんだ夢を見るならどうしたって背伸びはす
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1.僕らだけの等身大
間の槍に追いやられ無情の盾にはじかれて仰
向けに
空見上げてた納得させてまた立ち上がっていつかやれるもっとやれる今は頼りない言い訳もきっとどこかで本気にしてるんだあきらめてないんだ夢を見るならどうしたって背伸びはす
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1.溺れかけた魚
中で全部が僕を見つめていたそれから僕は仰
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横たわって夕暮れの空の片隅にある白い月の砂漠を散歩するうさぎにずっと話しかけてたんだ僕は水の上を自由に歩けます五歳のときに気づいて誰にもいわなかった僕は晴れた日なら
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1.母は今でもこころの港
とあなたの元へ花を手
向けに
花を手
向けに
帰りたい母は今でも…こころの
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4.拝啓、5年後の私
ドを抱きしめて真夜中の部屋ベッドの上で仰
向けに
両手を突き出した暗闇の中を泳ぐような毎日だけど負けたくないよいつもこの街の風は冷たいけどゆずれないユメのために土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど私は私を信じて
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15.恋岬
いけれどせめて情けがあるのならハマナス手
向けに
咲かせろ
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7.DDD
Come on be my baby仰
向けに
なり放心状態抜け殻さながらドリームだったらってまぶた閉じてるんだ目覚めたら言おうぜグッドモーニングそれだけでそうYouはハッピーさピアノがもう嫌ならそんなものいつで
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50.ガンジス
聖なる河”と人は呼ぶんだろう考えながら仰
向けに
ひっくり返ったらやけに空は高く青かったやけに空は高く青かった Bye Byeガンジスお前は黙ったまんま Bye Byeガンジス答えなど始めからないあるのは今確かに「
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3.CHANCE OVER
々色あせた未来ヒビ割れた地面に倒れ込む仰
向けに
なって見えた空から幸せ降るはずなんてないのに途切れない葛藤繰り返すのは自分をまだ保ってられてるここから抜け出せるのは「やめる」「続ける」その2択疲れ果てて選んだ道は
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1.見てみてよ
曲酒井由里絵・重松謙太ねぇ。考えてみて仰
向けに
なった僕らの目の前を流れてく雲ねぇ。ひょっとして流れてるんじゃなくて、僕らが動いていたりしてね立ち止まってる今も僕らはどこかへ向かってる空が見えるなら出来ないことな
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12.貝殻恋唄
春に親に先立ち逝ったとか聴いておくれよ手
向けに
ひと節妻恋い唄を…あぁふるさとは青葉の頃かあの人の顔に似ている白い雲詫びのつもりだ歌ってみようか貝殻節を
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14.アクアフレッシュ
って FRESH!! FRESH!!あお
向けに
寝っころがって勝手な夢で青い体験ヤカンに水ためガスに火をつけブルマンでしゃんとして GET UP& DANCEアチョーッ!!ブルースと言うよりも青大将気取ってブルー
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1.見てみてよ
曲酒井由里絵・重松謙太ねぇ。考えてみて仰
向けに
なった僕らの目の前を流れてく雲ねぇ。ひょっとして流れてるんじゃなくて、僕らが動いていたりしてね立ち止まってる今も僕らはどこかへ向かってる空が見えるなら出来ないことな
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3.あくび
ていた君の息抜き場所だから足を伸ばして仰
向けに
なり大きなあくびもいいんじゃない?雨を降らす神様だって涙をごまかしただけだからどんより雲の裏返しは晴れ空の心地良さだったりなら君は筆を握って苦みも悔やみもキャンバス
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2.蜜蜂の毛布
ドが泣いた部屋独りでに今日をリタイヤあお
向けに
なって流したのがうつ伏せになって隠したモノ新しくなった2階の部屋キミらしくない日を貼って眼の中に景色がないのなら窓際で毛布を待ってもしも今夜世界旅行が終わる事分かっ
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3.貝殻恋唄
春に親に先立ち逝ったとか聴いておくれよ手
向けに
ひと節妻恋い唄を…あぁふるさとは青葉の頃かあの人の顔に似ている白い雲詫びのつもりだ歌ってみようか貝殻節を
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2.貝殻恋唄
春に親に先立ち逝ったとか聴いておくれよ手
向けに
ひと節妻恋い唄を…あぁふるさとは青葉の頃かあの人の顔に似ている白い雲詫びのつもりだ歌ってみようか貝殻節を
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2.透明26時
出祐介作曲小出祐介仰
向けに
寝た君が透明すぎて綺麗だ黒い髪が広がる白い脚は軽く曲げてある水の中でする口 ... い果てしない息遣い仰
向けに
寝た君が透明すぎて綺麗だ夢なら醒めていないその可能性は
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6.electlyric
でもさみしくなれる程そばにいれる毎日を仰
向けに
向かい合ってどこまでもかなしくなれる程そばにいれる毎日を Go on Go on Go on Go on明日もずっといくのさね明日もずっといくのさねそれはとてもいい
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11.ぐるぐる(アルバムバージョン)
スキップを踏めば焼酎の空き瓶ふんづけて仰
向けに
ドサリとぶっ倒れましたくるぶしを蚊に刺されたときのようなやるせなさをニコチンタールでコーティングされた胸一杯に吸い込めば僕とこの街との絆みたいな生暖かい夜風がカーテ
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19.ガンジス
聖なる河”と人は呼ぶんだろう考えながら仰
向けに
ひっくり返ったらやけに空は高く青かったやけに空は高く青かった Bye Byeガンジスお前は黙ったまんま Bye Byeガンジス答えなど始めからないあるのは今確かに「
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1.ぐるぐる
スキップを踏めば焼酎の空き瓶ふんづけて仰
向けに
ドサリとぶっ倒れましたくるぶしを蚊に刺されたときのようなやるせなさをニコチンタールでコーティングされた胸一杯に吸い込めば僕とこの街との絆みたいな生暖かい夜風がカーテ
43
8.Go Steady Go!
そんなものがあると邪魔だよふたり揃って仰
向けに
寝転んでこぼれる星空眺められないし後ろからそっと抱きしめられない Go Steady Go!世界はいつからこんな Go Steady Go!小さくなってしまったんだ
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10.Go Steady Go!
そんなものがあると邪魔だよふたり揃って仰
向けに
寢轉んでこぼれる星空眺められないし後ろからそっと抱きしめられない Go Steady Go!世界はいつからこんな Go Steady Go!小さくなってしまったんだ
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2.貝殻節考
春に親に先立ち逝ったとか聴いておくれよ手
向けに
ひと節貝殻節を…あぁふるさとは青葉の頃かおふくろの顔に似ている白い雲詫びのつもりだ唸ってみようか貝殻節を
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21.ガンジス
聖なる河”と人は呼ぶんだろう考えながら仰
向けに
ひっくり返ったらやけに空は高く青かったやけに空は高く青かった Bye Byeガンジスお前は黙ったまんま Bye Byeガンジス答えなど始めからないあるのは今確かに「
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6.HEART OF THE SUN
まりおどけた顔でまたいだ夕焼空の真下で仰
向けに
なって泣いた君と手を繋いでいたいよ同じ夢見たいよ沈みかけの太陽冷たく燃えてる今すぐここで空でも翔べたら曖昧な未来をこの手で掴んでみたい TAKE ME TO THE
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1.アクアフレッシュ
って FRESH!! FRESH!!あお
向けに
寝っころがって勝手な夢で青い体験ヤカンに水ためガスに火をつけブルマンでしゃんとして GET UP& DANCEアチョーッ!!ブルースと言うよりも青大将気取ってブルー
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3.アクアフレッシュ
って FRESH!! FRESH!!あお
向けに
寝っころがって勝手な夢で青い体験ヤカンに水ためガスに火をつけブルマンでしゃんとして GET UP& DANCEアチョーッ!!ブルースと言うよりも青大将気取ってブルー
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10.空みたか
詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東京に殴られて仰
向けに
ひっくりかえった公園の立入り禁止の芝生の上にこの街はこの俺と握手さえしてくれなかった俺の夢が負けたんだカウントテンまで眼をつぶれ空みたか勝ち続けていなければそれは負
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35.ガンジス
聖なる河”と人は呼ぶんだろう考えながら仰
向けに
ひっくり返ったらやけに空は高く青かったやけに空は高く青かった Bye Byeガンジスお前は黙ったまんま Bye Byeガンジス答えなど始めからないあるのは今確かに「
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3.ガンジス
聖なる河”と人は呼ぶんだろう考えながら仰
向けに
ひっくり返ったらやけに空は高く青かったやけに空は高く青かった Bye Byeガンジスお前は黙ったまんま Bye Byeガンジス答えなど始めからないあるのは今確かに「
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35.カンパイッ!
を突き飛ばしたああ仰
向けに
見上げて思い出したのはささやかなぬくもり(always for me)いつ ... …お疲れさま!ああ仰
向けに
見上げて思い出したのはささやかなぬくもり(always for me)い
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48.なぎさ
い疲れたらプカプカと浮かんでればいいよ仰
向けに
なれば空はでかくて何気にね気持ちは晴れるつまずいて転がって砂まみれでも擦りむいたヒザ小僧にバンソウコ貼って…夢を迎えに行こう風の中を夢を夢見ていてもそれじゃ届かない
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1.REGGAE
な顔だけちょこんと出してコタツの中であお
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寝るねずみは取らない働かない仕事といえば髪の手入れさ想い出すよ裏表ないピュアに光るまあるい瞳自由の意味教えてくれる本当に今を生きてるキミは自分のペースできままに生き
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6.白い炎
чта溢れる光追憶の森を抜け旅立ちへの手
向けに
希望の花を飾るлюбовьмечта過ぎた幻聞き慣れた慟哭と握りしめた花弁はささやかな抵抗かсолнцесолнце祈りをбелоепламя凍てつく雪原に彷徨う哀
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1.月の踊り子
ちる落ちるそれでも時計の針を眺めている仰
向けに
なる月を掴む雲がいつかつながっていく平衡感覚消えるつまりは地球が頭の上にある月の踊り子僕は宇宙に梯子をかけるそれは冷たい雨も降らない真っくらで優しい世界の話月の上で
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25.カナブンの詩
の鼻筋黃金色の蟲が攻めのぼる!払われて仰
向けに
もがく嗚呼、それはカナブンふたりの気持ち、あざやかに照り映えてそしてボクらに、嗚呼、人生の曲がり角示すよ嗚呼、カナブン、カナブン、ブンブン、カナブン嗚呼、カナブン、
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2.傷つき傷つけ痛くて辛い
と責任を取るのは若い世代だと言うけど何処
向けに
何処までどう償えばいいんだろう分かんないや傷つき、傷つけ痛くて、辛いよどうしようもない気持ちばっか涙で前も見えなくなってしまい消えちゃいそうさ全てどんな名声もないさ
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1.Alternative
掴んだ瞬間は、結末は何より眩しい最後の手
向けに
なる僕じゃなかったら君じゃなかったら数えきれない可能性が問いかける無限に散らばる星屑の中で選んだ僕が僕でよかった全心で全霊の選択に正否など無いさ世界はきっとその覚悟