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1
1.許
かけらも煙と共に吹き飛ばされたそれ拾った
下北の
馬鹿が都合良く形を変えていく玩具が玩具で遊ぶだからまたもメビウスの輪っか完成まぁいいや~まぁいっか~拗れた脳内も歪んだ性癖も全部無修正でまぁいいや~まぁいっか~阿保
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2.彼と私の本棚
ょ起き抜けに練習した台詞なのに君と歩いた
下北の
街並みもう少し寒けりゃ良かったなぁ'じゃあね'で帰ろう包まる一人きりすっかり疲れちゃった君のアロマオイルでもなれたら漂う香りが変わるその前に君のそばに置いてね My
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2.下北慕情
の旅…何処にいるのさ
下北の
女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮 ... い肩…何処にいるのさ
下北の
女(ひと)君に逢いたい脇野沢(わきのさわ)明日(あす)へ乗り継ぐ列車もなく ... らは…何処にいるのさ
下北の
女(ひと)ひとり涙の尻屋崎(しりやざき
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1.黒いエレキ
キ大好きだったよ私を見て歌わないで新宿駅
下北の
ライブハウスがあなたにはよく似合うガキのくせに可愛げないって言われた歌舞伎町でマイクに口つけるあなたは私の中のロックスターしゃがれ声とアルタ前に映る売れてるミュージ
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7.透明電車が走る
朝を待つ、とろけそうな歌を歌って傘もなく
下北の
駅の高架下で罪とか罰は感じそうで感じないや開き直るが勝ち工事現場の上を透明電車が走る意味はなくもないがどうせ届かないからバカなフリでやり過ごせ思い出すよ十七の夏の夕
6
4.ひと夏の君へ
いたのは君じゃなかったんだ少し広くなった
下北の
1LDKふとした瞬間日々をリプレイするまた1人になって「あーもういいさ、勝手にしろ。」って天井をさまよった濁って汚れたままのシーツ君とお揃いのマグカップ君が出ていっ
7
4.しがないふたり
よふわっと漂う髪の毛の匂いも殺風景な1K
下北の
はずれ曇ったレンズでぼんやり眺めては自分で描いた君に恋してたんだ流行りの映画で泣けるわたしと安売りの愛想で喜ぶ君しれっと過ぎ行く日々に流されてる愛のない言葉は右から
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8.Tokyo Destiny Land
リーケース東へと列車は走ってたどり着いた
下北の
1DK田舎者だとバレないように人の多い交差点は慎重にちょい無理して服を買い込みカフェで頼む苦いcoffeeこの街中で探しましょう笑ってられるそんな居場所そのため地元
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9.シティボーイなアイツ
らないのはなぜ?やっぱちょっと抜け出して
下北の
レコードショップアイツいるかな?私、なんか馬鹿みたいじゃない!シティボーイなアイツにシャクだけど惹かれてる今までと真逆のタイプ足下はジャック・パーセルで胸ポケットに
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10.サブウェイを乗り継いで
の地下要塞西船の埃っぽい朝葛西に帰れない
下北の
夜錦糸町の下世話な店銀座の夜は気高くて新宿は魔性を秘めていて相も変わらず憧れでただいま八重洲あたり午前二時半東京に負けられないのさ月を見上げながら果たして夢は夢のま
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2.週刊誌
リスティーナねぇ君はどうだいやりたいかい
下北の
大学生声かけて来て第一声「握手してください本当に大好きなんですいつも救われてます僕もすぐ追いつきます CDは持ってないけど… YouTubeで毎日観てます」クリステ
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1.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
13
9.JEDI'S GIRL FRIEND
シーJEDI's GIRL FRIEND
下北の
古着屋JEDI's GIRL FRIEND執着は論外JEDI's GIRL FRIEND宇宙的日本人寄りそわざるをえないぜとても自然なゆえあらんかぎりを捧げる価値の
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1.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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10.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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11.ハミング
ラブソングでも歌えたら…覚えているかい?
下北の
あのカフェをとなりがうるさくて近づいたあのカフェを格好付けているタバコふかしているでも持つ手が震えているああもうなんて情けない君に恋してる何をしてても君がよぎる君に
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19.下北の弥太郎からっ風の子守唄
良太郎 大全集(2009)19.
下北の
弥太郎からっ風の子守唄作詞杉良太郎作曲杉良太郎怒涛逆巻く津軽の海にじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越後長岡宿はず
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9.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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6.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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2.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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7.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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13.泥だらけがいいや
街に冬の風が吹き懐かしい感じ風景が浮かぶ
下北の
街で交わした約束変わらない物を教えてくれた突き進む理由が立ち上がる理由が言葉に心に記憶に溢れてたどーせ俺達選ばれた優等生じゃあるまいしどーせ選んだ道ならば泥だらけで
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2.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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17.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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6.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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7.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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6.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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9.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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14.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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14.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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3.北斗の星
ろうよ北斗の星にやがて太陽射して青い空の
下北の
山河がざわめいて赤い花が咲
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14.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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13.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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14.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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2.おもいで岬
鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の
下北の
岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない
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13.北斗の星
ろうよ北斗の星にやがて太陽射して青い空の
下北の
山河がざわめいて赤い花が咲
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2.下北のバス
き Single, Maxi2.
下北の
バス作詞鈴木紀代作曲西つよしちぎれた雲を追いかけながら涙にじんだ下北(きた)のバス恋はもろくて傷つけやすいつかみそこねた倖せをどこにどこに捨てましょう・・・