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1
15.10数年前の僕たちへ
15.10数
年
前の僕たちへ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
10数
年
前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空屋上からの景色 ... すべてと言った10数
年
前の僕たちへ君はまださよならの意味もわからずに長い前髪隠れた視界で何を見ていた ... う間違えないで10数
年
前の僕たちへ君はまた下駄箱の前で立ち止まるこの先歩く
2
1.青春切符
まふまふ
-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
だいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... めたらどうだいって何
年
振りだっけ見慣れた知らん顔変わらないものはひとつもないみたい大層なものじゃな
3
21.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... されて花びらは夜空今
年
も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募 ... 許り恋い慕うばかり今
年
も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが ...
4
1.おとといきやがれ
まふまふ
バンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれ
まふまふ
バンド× luz作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
おとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... てましたわ此方人等万
年
B級で結構筆を執る気もないのですあいつにこいつに中指立てて生きてきましたがど
5
1.すーぱーぬこになれんかった
和×まぬんちゃん作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
やっぱりぬこになれんかった~キャットショッピング~「もしかすると、生まれ ... は専門外受付中止の永
年
休業中まばたきの隙を見てあくびをかましましょうやっぱりぬこになれんかいにゃ?
6
1.君色々移り
秀和×浦島坂田船作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... されて花びらは夜空今
年
も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募 ... 許り恋い慕うばかり今
年
も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のこと
7
11.百鬼夜行
まふまふ
-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... けりゃ笑えばいい何万
年
妖たちは踊る夜宴の夢今日を生きられないボクらなんかを導くのは耽美な日輪より破れ ... なら泣いたらいい幾万
年
でも行脚した夢と夢の隙間誰が為に宵は来
8
7.すーぱーぬこになれんかった
まふまふ
-神楽色アーティファクト7.すーぱーぬこになれんかった作 ... んかった作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
やっぱりぬこになれんかった~キャットショッピング~「もしかすると、生まれ ... は専門外受付中止の永
年
休業中まばたきの隙を見てあくびをかましましょうやっぱりぬこになれんかいにゃ?
9
9.動かざること山の如し
まふまふ
-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... んなのも出来ずに十数
年
逃げて隠れて天手古舞終わり\(^o^)/終わりは刹那ねえいつか見た夢のその続
10
20.あさきゆめみし
まふまふ
-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
元日過ぎてから指折る
年
の瀬も余さず季節を君と紡いで幾 ... ず季節を君と紡いで幾
年
過ぎただろう心はずっとあの日でも大人になったよ君の分まで長胴の太鼓叩いて提灯は ... て提灯は五日灯った明
年
の門を潜って百八つの鐘を聞いた行く
11
10.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... されて花びらは夜空今
年
も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募 ... 許り恋い慕うばかり今
年
も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが ...
12
5.妖のマーチ
のマーチ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
踊る提灯ぶら下げて実に十もの ... ぶら下げて実に十もの
年
月明けて今集ったのだ妖者どもよとおりゃんせ警か泥かの畦道は洒落た遊具に押しつぶ ... ぶら下げて実に十もの
年
月明けて今残ったのは虚しさの骸心の傷楽しいことひとつポケットに増えりゃよろけて ... せばそれでいいのさ千
年
万
年
天国として
13
12.快晴のバスに乗る
のバスに乗る
まふまふ
(After the Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
この快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... さま缶コーヒーもう何
年
心の感触なんて忘れていられそうだ旅立った空席には戻らないあの日からずっとぽっ
14
2.年に一夜の恋模様
enus2.
年
に一夜の恋模様作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
遠い夢に落とした五色に載せた言葉と君を迎えに行かなくちゃ七夕(しちせき) ... 感情を君に抱けたんだ
年
に一度で君に恋してしまうほど可憐で見惚れてしまうよオーロラの色銀河系の群れど
15
1.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... されて花びらは夜空今
年
も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほど時は流る箱舟募 ... 許り恋い慕うばかり今
年
も言いそびれた言葉を迷う鼓動が一頻り心に木漏れ日胸がぎゅっと痛むほど君のことが ...
16
1.君氏危うくも近うよれ
br>作詞あさき作曲
まふまふ
ごめんねって素通り本音じゃあないけれど所詮だってそうじゃねえ?明けて六つ ... と)まつばかり抱け少
年
!お前は思ったより曖昧透明でふちのなしゆめゆめ駆け上がれ超Qで挑戦と言えたそう ... 総集編当然と言えた少
年
!お前は思ったより曖昧透明でふちのなしぱやぱやいつだってサイチョーセン当然と
17
12.恋と微炭酸ソーダ
まふまふ
-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
群青ソーダ転がった3
年
ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだったんだ炭酸なんて飛んでいた振 ... ら虚しくなるような何
年
でも覚えたての気持ち青いビー玉炭酸塞いだ冷えた夏色飲み干している間に君が顔色見 ... み干せない微
18
5.相対性レプリカ(Album Version)
)作詞ユカ、
まふまふ
作曲
まふまふ
スキもキライも噂話か昨日見た夢世界はそうやって組み立てられ君がそこにいた ... ババに成り下がる十数
年
の理屈で歩く証明していつかいつかボクの事を尖ったナイフを突き立てて「そんな痛
19
9.セカイシックに少年少女
9.セカイシックに少
年
少女作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... ックかなネームレス少
年
少女ねえお願い振り向かないでこの傷は君にも見せたくなかったんだ誰もいない小道を ... こに居たいな正気さ少
年
少女ああ世界、恣意的愛ヲ謳ウ全てが消えてしまったってボクは何の
20
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... におやすみなさい何十
年
も何百
年
も繰り返しては終わらな
21
2.相対性レプリカ featuringまふまふ
featuring
まふまふ
作詞ユカ、
まふまふ
作曲
まふまふ
スキもキライも噂話か昨日見た夢世界はそうやって組み立てられ君がそこにいた ... ババに成り下がる十数
年
の理屈で歩く証明していつかいつかボクの事を尖ったナイフを突き立てて「そんな痛
22
1.屋根裏のベイシー
作詞赤飯作曲
まふまふ
差し込んだ淡い月明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や ... たり住んでいました少
年
はいつも母を笑わせていた「ボクは明日もまた笑わせるんだ」でももう明日なんてな
23
11.すーぱーぬこになれんかった
なれんかった
まふまふ
feat.鏡音レン作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
やっぱりぬこになれんかった~キャットショッピング~「もしかすると、生まれ ... は専門外受付中止の永
年
休業中まばたきの隙を見てあくびをかましましょうやっぱりぬこになれんかいにゃ?
24
3.命に嫌われている。
まふまふ
-暫存3.命に嫌われている。作詞カンザキイオリ作曲カンザ ... てそれに感化された少
年
がナイフを持って走った。僕らは命に嫌われている。価値観もエゴも押し付けていつも ... も一人ベッドに眠る少
年
だった僕たちはいつか青
年
に変わっていく。
年
老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身の身体を手に入れて