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1
7.万花繚乱
万花繚乱作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... い越して振り向く道理
夏
風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐるくらいに近づけばこの想いは絶え間ない夜の中天 ... かたとえ君を忘れたい
夏
になってしまうとしても今日の想いは消えぬように夜空に焼き付けてパッと開いて夜
2
1.青春切符
まふまふ
-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
だいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... ま寝過ごしたんだろう
夏
風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人になるんだろうなあいつ
3
21.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... いて少し背伸びをした
夏
の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないよう ... しよう?君色に色移り
夏
風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそび ...
4
1.鏡花水月
都圭輝× Sou作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... っと続いたようなあの
夏
空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連
5
1.君色々移り
秀和×浦島坂田船作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... いて少し背伸びをした
夏
の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないよう ... しよう?君色に色移り
夏
風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそ
6
1.林檎花火とソーダの海
天月-あまつき-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫う ... 氷売り平和に包まった
夏
祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前のように月夜は廻るいじめたもん勝
7
2.夢のまた夢
りきベア×不破湊作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... 色(つつやみいろ)の
夏
空夢のまた夢か見果てぬ夢こんなゴミのような世界でもボクは好きでたまらない踊れ
8
1.二千五百万分の一
まふまふ
-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... 明日の分まで澄み渡る
夏
ビルの隙間を切り取ってしまうような幻を見せておくれ偶然を運命を受け入れたら明日 ... だ君の分まで澄み渡る
夏
ビルの隙間を切り取って
9
9.夜空のクレヨン
まふまふ
-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... に君の前を歩いている
夏
風月影慣れない下駄の音夜空に響く世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そんな恋に
10
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの ... 温度を風に乗せてこの
夏
最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... の影が夜を連れたこの
夏
最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こう ... しの埋まらない
11
15.花吹雪
.花吹雪作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... 踊れ)踊れ(ずっと)
夏
の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ
12
10.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... いて少し背伸びをした
夏
の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないよう ... しよう?君色に色移り
夏
風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそび ...
13
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... っても涼風よ舞え踊れ
夏
と汗ばむ君の髪が雲に隠れてもずっと見惚れたい季節の折々にてあやすように伽してく ... れて行ってよ春と黒髪
夏
の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明染ま
14
10.マリンスノーの花束を
の花束を作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
初
夏
のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘うんだよ飛沫 ... よ飛沫あげて飲み込む
夏
がラムネによく似たこの味が恋だなんて呼ぶことにはにかんだワンシーン描きかけの
15
11.箱庭鏡
he Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
もう君と歩くこの景色はどこにも見つけられないんだなあああ歩き慣れて見慣れ ... 砂の感触見下ろした青
夏
の隙間誰かにもっと愛されたくて誰でもいいや嫌いになって傷つけ合って慰め合って
16
12.快晴のバスに乗る
のバスに乗る
まふまふ
(After the Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
この快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... 聞いたんだ汗ばむ君と
夏
の匂いや後悔でこんな恋をしてそうずっとあれから揺られては泣いている君と何回だっ ... にも気づかずにそして
夏
が終わった遠い季節と夢の中こんな人生なんて君のいない今
17
1.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... いて少し背伸びをした
夏
の夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり雨催いはぐれないよう ... しよう?君色に色移り
夏
風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて恋々刹那に流されて花びらは夜空今年も言いそび ...
18
6.夢のまた夢
まふまふ
-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢作詞 ... のまた夢作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... 吸い込まれる惣闇色の
夏
空夢のまた夢か見果てぬ夢こんなゴミのような世界でもボクは好きでたまらない踊れ
19
12.恋と微炭酸ソーダ
まふまふ
-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... ー玉炭酸塞いだ冷えた
夏
色飲み干している間に君が顔色見落としている間に苦し紛れのタイミングじゃ言えない ... を愛せていますかあの
夏
色の下予報はずれで
20
16.終点
まふまふ
-明日色ワールドエンド16.終点作詞 ... 6.終点作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
何も知らないほうがいいなら何も教えてくれなくていい虚言の真相夢遊病無邪気 ... 夢も見れない世界なら
夏
草が枯れるまでいっそしゃがんで隠れていようかななんてことを言って笑う間に次で
21
4.彗星列車のベルが鳴る
ルが鳴る作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
さよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星 ... いそびれた言葉もあの
夏
の空の向こう側世界中の星を集めても霞んでしまうくらい君は綺麗だ羽のように眠るよ ... まだ好きしているあの
夏
の向こうで何回だって恋しているこんな子供じみた気持ちのままだ「はい」も「いいえ ...
22
9.セカイシックに少年少女
少年少女作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... ールふたりで指差した
夏
の大三角涙を飲んだらマクスウェル想像でディベートして今日が(終わる)前に(前に ... でうつむいて探すんだ
夏
の大三角右も左も見慣れないフリしているだけきっとわかりたくもないことばかりだ