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1
8.ライア
.ライア作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
疑うことでしかきっと信じられ ... でしかきっと信じられ
なかった
望まれたその世界とズレ始めるふたりのライアそれでも辻褄を合わせて不意に
2
15.10数年前の僕たちへ
僕たちへ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... なるなんて僕は気づけ
なかった
なあ空っぽで捨てられないようなこの想い気持ち感情解いてしまいたい朝のは
3
1.イカサマダンス
ンド×うらたぬき作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... 誰もが嘘つきにはなれ
なかった
それからどうも取り返しがつかなくなりましたはぁ...カッチリ半分こで喧
4
1.ブレス
まふまふ
-ブレス1.ブレス作詞 DECO*27作曲 DECO*2 ... から僕ひとりじゃ叶わ
なかった
未来まで鬱雑いくらいに解ってるよもしもなんてないことありえないんだけど
5
1.片恋
まふまふ
-片恋1.片恋作詞いしわたり淳治作曲草野華余子式のあとの ... して最後まで言い出せ
なかった
こんな意気地のないやつ好きなわけないよな伝えられずに胸の奥にしまった叶う ... になるのに時間は要ら
なかった
のに恋人になるまではすこし足りなくて伝えられないまま奥にしまった叶うこ
6
13.イカサマダンス
まふまふ
-ユウレイ13.イカサマダンス作詞 ... マダンス作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
忘れたものなのか思い出すほどでもないものか気づけばボクはまだ空っぽの夢ば ... 誰もが嘘つきにはなれ
なかった
それからどうも取り返しがつかなくなりましたはぁ...カッチリ半分こで喧
7
9.動かざること山の如し
まふまふ
-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... 関係ない身の丈に合わ
なかった
軒提灯どうしてどうしてこんな身勝手が許される挙句に拍手の雨引いて引いて
8
10.君のくれたアステリズム
まふまふ
-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... かけ違いも間違いじゃ
なかった
こともうひとりぼっちじゃないこと空に落ちてその空も落ちた潮騒が静を薙ぐい ... かけ違いも間違いじゃ
なかった
ことも
9
16.生まれた意味などなかった。
まふまふ
-神楽色アーティファクト16.生まれた意味など ... 6.生まれた意味など
なかった
。作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ちはないか?バス停待合に渦巻く見て見ぬふ ... は「生まれた意味など
なかった
。」先見えぬ小説を読めば捲り終えぬ世界があるのか?振り向けば崩れる足場
10
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... の深いところに気づけ
なかった
ふたりの隙間を照らす残り火遅れて音がする打ち上がっては賑わう人波今日は
11
19.拝啓、桜舞い散るこの日に
まふまふ
-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... を捨てられぬまま言え
なかった
言葉は君とふたり歩き出す未来傷つけ合った苦しめ合った数えきれないほどに
12
1.不完全モノクローグ
r>作詞佐香智久作曲
まふまふ
・佐香智久淡いガラス玉みたいな揺れるあなたの瞳を見たんだその奥に映ってる ... たを思えば見つけられ
なかった
鍵を開けてまだ知らない日の陰りがその指先の一つ一つが焼けるほど僕を焦が
13
1.解読不能
解読不能作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... ている結局答えなんて
なかった
ようでした成り立ちもしないありもしない問いかけは解読できないもういいよ
14
1.解読不能
解読不能作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... ている結局答えなんて
なかった
ようでした成り立ちもしないありもしない問いかけは解読できないもういいよ
15
9.セカイシックに少年少女
少年少女作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
常夜の下灯るロウソクソーダの海と氷の実とフォレノワールアーチの上響いたテ ... の傷は君にも見せたく
なかった
んだ誰もいない小道を選んでうつむいて探すんだ夏の大三角右も左も見慣れな
16
15.アイスリープウェル
プウェル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... しいの世界は知りたく
なかった
よ肩にかかる黒髪と白いドレス箱庭の中頬を伝うものがぽつりと静寂に消えた
17
1.屋根裏のベイシー
作詞赤飯作曲
まふまふ
差し込んだ淡い月明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や ... 」でももう明日なんて
なかった
「泣いてるぜ」「見りゃわかるさ」「何日もさ」「なんで、、、あんな良い子
18
3.青空のつくりかた
くりかた作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
遅刻したんなら歩こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかして ... 切ったら遊ぼう似合わ
なかった
ら凹もうお揃いだったら笑おうなんて素敵じゃん映画のような奇跡とか魔法は使 ... 切ったら遊ぼう似合わ
なかった
ら凹もうきっと似合うから平気さ胸張っていこうゲームの延長線やテストのラ