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1.紅ほおずき
徳久広司四万六千(しまんろくせん)浅草の
ほおずき市
で口説(くど)かれてラムネ一気に飲み干して好きと答えた二年前通りゃんせ通りゃんせここから先はけもの道熟れて真っ赤な鬼灯(ほおずき)抱え蝉の時雨(しぐれ)の降る中
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1.浅草音頭
サ江戸の華夏の浅草千発花火三社祭に植木市
ほおずき市
に紫陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦人サンバの浅草異国の人へ粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の艶(つや)秋の浅草千両役者伊達な助六晴れ
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16.恋の浅草ものがたり
ころまかせの下町めぐり恋の浅草ものがたり
ほおずき市
に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりよ
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4.ほおずき
ろお作曲佐瀬寿一梅雨の晴れ間にふたりして
ほおずき市
にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木鉢ひとつ求めたあの日あの時あ
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2.恋の浅草ものがたり
ころまかせの下町めぐり恋の浅草ものがたり
ほおずき市
に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりよ
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2.下町歌ごよみ
育ち炎(も)える下谷は恋灯り揃いゆかたの
ほおずき市
は打ち水仲見世下駄の音幼な馴染みの観音様よ私のいい人見ておくれ裸(はだか)の電気が夜風にゆれて情け浅草釣(つ)りしのぶ寄せる人波押されて押してあなたが頼りの酉(
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8.神楽坂ごよみ
あっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫
ほおずき市
でも覗いてみるかポツリ隣りでつぶやいたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂数が多くて迷惑でしょうと両手合わせる毘沙門天願いはじめのいの一番は夫婦きどりじゃない夫婦エ
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8.夏だより
大好きな季節がやってくるよあなたの誕生日
ほおずき市
遠い花火むせるような陽射しとくちづけが眩しい水しぶき上げて光の中キレイな笑顔は夏だより未来の日々を空に描いて二人は確かに恋してたずっと…缶ビール片手に野球でも観
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1.浅草メロドラマ
てころがり込んだのは
ほおずき市
の夜だった風も通らぬ四畳半恐いもの無かったよ今に想えば十八歳(じゅうは ... ぐりあわせかあの晩も
ほおずき市
が近かったそして季節は又めぐり ... そして季節は又めぐり
ほおずき市
の浅草でつくり笑顔に口紅をさし今日も私は生きている帰りたいけど両親は
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1.浅草育ち
龍太郎作曲宮下健治編曲池多孝春三社祭りも
ほおずき市
も貴方が居なけりゃ他人事想い一筋おくれ毛三筋潔ぎ良いのか下町だけどいまも後引く浅草育ち老舖を選ぶか貴方を取るか二つに一つの吾妻橋恋の道行覚悟でいたが母の涙に勝ち