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なぎらけんいち
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1
9.昭和の銀次
壱&オウンリスク作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
北千住止りの常磐線が俺らの仕事場で人の金をだまってちょうだいする
2
7.万年床
なぎら健壱-
なぎらけんいち
の奇癖7.万年床作詞 ... .万年床作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
ここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
3
1.万年床
なぎら健壱-万年床/
なぎらけんいち
参上1.万年床作詞 ... .万年床作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
ここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
4
13.昭和の銀次
壱&オウンリスク作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
北千住止りの常磐線が俺らの仕事場で人の金をだまってちょうだいする
5
1.イントロ−街の風になって−
なって−作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
思い出もなにもなくなって僕は街の風になって街から街をヒューヒュー
6
2.この僕は
この僕は作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
この僕は冷たくなっちまったよ取り返しもつかなくなっちまったよこの
7
5.また淋しくなるね
くなるね作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
この時期楽しくやろうじゃないか彼女と手をつないでみてさ彼女の笑顔
8
6.流行ものには目がないわ
がないわ作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
短かびのパンタロンそれに不にあいなハイヒール大きいだけがとりえの
9
7.ガソリンとマッチ
とマッチ作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
目先のことを気にかけて目先のことが全てと思い考えることすら今はも
10
8.四月十日の詩(デン助劇団に捧げる唄)
げる唄)作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
階段を一歩一歩上るそれも今日で終るああ浅草の灯が消える今日ですべ
11
9.風の便りじゃ
便りじゃ作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
みなとの見える丘にたって風のうたを聞いて風のたよりじゃ風のたより
12
10.泣いてたまるか
たまるか作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
天が泣いたら雨になる山が泣くときゃ水がでる俺が泣いてもなんにも出
13
11.地の果て四畳半
て四畳半作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
ここは地の果て四畳半さすらうボロボロがねている所ここはこの世の果
14
12.明日があるさ
があるさ作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
くよくよするなよくよくよするなよくよくよするなんていつまでも若い
15
13.エンディング−街の風になって−
なって−作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
誰でも暗い陰をせおって生きてるんだね僕だけがめそめそしてたら君ら
16
1.万年床
.万年床作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
ここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
17
2.教訓II
壱-暫存2.教訓II作詞
なぎらけんいち
作曲加川良いもちゅうは六十度ジンは四十度だから悪酔をしないようにねあわてるとついふらふらと飲み屋のためなどになりますよ青くなってもどしなさいはきなさいあげな
18
3.エンディング-街の風になって-
なって-作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
誰でも暗い陰をせおって生きてるんだね僕だけがめそめそしてたら君ら
19
4.イントロ-街の風になって-
なって-作詞
なぎらけんいち
作曲
なぎらけんいち
思い出もなにもなくなって僕は街の風になって街から街をヒューヒュー