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2.木曽の峠
)の声がする山の仕事の苦労はいつも御岳(
おんた
け)さんが御岳さんが見てござる木曽の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らしで白髪(しらが)も増えた御岳さんも御岳さんも雪帽子木曽
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7.再度山
度愛のまぼろし追いかけて再度山から雄滝(
おんた
き)へ次も女に生まれてきたいあなた探してもう一
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14.南部俵積み唄
俵倉俵倉には米を積むコラ七万五千の御俵(
おんた
わら)をば七十五人の人足で大黒柱を取りまいてコラ背戸から千石窓から万石ヤッコラセの掛け声でコラ棟木(むなぎ)までよと積みあげたさても見事に積みあげたコラおほめ下んせ
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10.木曽の翌檜
)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(
おんた
け)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ今に春が来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそ
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11.高山本線
)に高山本線愛し疲れた心にしみる御嶽山(
おんた
けさん)の麓(ふもと)の風よさよならあなた…わたしはひとり未練断ち切る終着駅へ汽笛ひとなき高山本
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36.カタカナ忠義
生んだとさ戦友見てくれ一番終い君の御為(
おんた
め)国の為どうか立派な働きを可愛いじゃないかカナで忠義を親に説
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4.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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8.木曽の翌檜
)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(
おんた
け)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ今に春が来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそ
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4.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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12.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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1.木曽の翌檜
)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(
おんた
け)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ今に春が来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそ
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1.木曽路の女
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消
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14.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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12.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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17.木曽恋い三度笠
r>作詞仁井谷俊也作曲叶弦大西に御嶽山(
おんた
け)東の空にゃ雪の残った駒ケ岳(こまがたけ)捨てた故郷(こきょう)が恋しくなって向けた草鞋(わらじ)に街道しぐれ「ごめんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度笠宿場祭(し
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15.木曽路の女
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消
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7.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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11.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠
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9.夏を忘れたら
った季節を遠くに感じてる夏はまた來るけど
おんた
じ夏じゃない會いたいと願ってみてもそれさえ葉わず Lost summer time風がいつも眩しい景色をさらう追いかけるつもりもなく見送れば懷かしい人の笑顏なぜか思
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10.木曽路の女
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消
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16.木曽路の女(アルバム用)
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中山道は消すに消
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4.木曽路の女
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消
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26.木曽路の女(歌謡浪曲入り)
やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(
おんた
け)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女(歌謡浪曲)木曽の棧(かけ
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19.中仙道
)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(
おんた
け)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠