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1
4.一度でいいから
かたかし作曲水森英夫
おまえ
と呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいから ... しめる一度でいいから
やさしい
胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなた、しっかりしっか ... ててよ悲しい過去なら
おれ
もあるいまの
おまえ
が好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ
2
1.めぐり逢えて
逢えてこのままふたり
やさしい
ぬくもり感じていたい愛していたのさ誰よりも心の部屋には ... 誰よりも心の部屋には
おまえ
がひとりよりそいとなりにただいるだけでこんなにやすらぐいやされる水割りとき ... たり最後の女さお前が
おれ
のあやまちだったさあの別れ失くして気づいた大事な人よ切ない吐息につつまれな
3
9.まことみち
耕史ここで勝たなきゃ
おまえ
と
おれ
のあすという日も夢もないつらいだろうが辛抱しろと声をかみしめ手をにぎり云った ... でも耐えていりゃ春に
やさしい
福寿草いのち咲かせるまことみちいのち咲かせるまことみ
4
2.あの頃、プールサイドで
が始まろうとしている
おまえ
は
やさしい
夏の女戸惑うばかりの
おれ
さ覚えてる?あの頃ふたりはいつまでも隣にいたかったグラスを傾けプールサイド気 ... プールサイド気になる
おまえ
のうわさ涼しげな顔して季節は過ぎてゆくのいくつもの出来事重ねた時間だけあた ... 店は今はもう無いけど
おまえ
は
やさしい
夏の女戸惑うばかりの
おれ
さ
5
3.駅ニューバージョン
さを乗せて汽車は出る
おまえ
の旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いたら戻れよ ... て心が乾いたら戻れよ
おれ
が待つ駅へなやみと希望痛みと夢をつめた鞄をかかえて人は駅に着く ... かかえて人は駅に着く
おまえ
の頬落ちた涙あとにいつの日か赤い赤い赤い花が咲いたらその場所がこころの駅に ... ころの駅になるだろう
おまえ(
6
13.強さは愛だ
明強いやつほど笑顔は
やさしい
だって強さは愛だもの
おまえ
とおなじさ握ったこぶしは誰かの幸せ守るため倒れたら立ち上がり前よりも強くな ... ようぜ Oh Yes
おれ
たち男さ男さ数えきれない夜空の星でもきっと誰かが夢見てる ... きっと誰かが夢見てる
おまえ
とおなじさあしたが今日よりいい日になれと祈ってる悲しみにほほえんでよろこび ... ようぜ Oh
7
1.泥
やさしさやれず今日も
おまえ
をつらくする泥をかぶって漂う ... する泥をかぶって漂う
おれ
をいつか花咲く蓮だと微(わ)笑(ら)う ... と微(わ)笑(ら)う
やさしい
ぬくもり抱きしめてあすの人生賭けてゆく勝てば高飛車負ければ逃げる時のなが ... 者だと云われても夢と
おまえ
をみちづれ
8
39.さよなら三角また来て四角
ててくれお前はとても
やさしい
奴さうそもつけないいい奴だから故郷でいい人見つけりゃいいさ達者でなァー達 ... 夕焼け空はきれいだと
おまえ
もきっとがんばるんだよ
おれ
が女房もらった時はきっと最初に会わせてやるさ達者でなァー達者でよォ
9
12.一度でいいから
かたかし作曲水森英夫
おまえ
と呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいから ... しめる一度でいいから
やさしい
胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなたしっかりしっかり ... ててよ悲しい過去なら
おれ
もあるいまの
おまえ
が好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ
10
2.日暮里挽歌
郎作曲四方章人もっと
おれ
より
やさしい
やつと生きてゆくならとめられないさわるいのは ... られないさわるいのは
おれ
なんだあやまらないでいいんだよためいきひとつ真赤に染める夕焼けだんだん日暮里 ... 焼けだんだん日暮里は
おれ
にはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよ ... で逃げた苦労させたよ
おまえ
にばかりし
11
11.強さは愛だ
明強いやつほど笑顔は
やさしい
だって強さは愛だもの
おまえ
とおなじさ握ったこぶしは誰かの幸せ守るため倒れたら立ち上がり前よりも強くな ... ようぜ Oh Yes
おれ
たち男さ男さ数えきれない夜空の星でもきっと誰かが夢見てる ... きっと誰かが夢見てる
おまえ
とおなじさあしたが今日よりいい日になれと祈ってる悲しみにほほえんでよろこび ... ようぜ Oh
12
7.日暮里挽歌
郎作曲四方章人もっと
おれ
より
やさしい
やつと生きてゆくならとめられないさわるいのは ... られないさわるいのは
おれ
なんだあやまらないでいいんだよためいきひとつ真赤に染める夕焼けだんだん日暮里 ... 焼けだんだん日暮里は
おれ
にはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよ ... で逃げた苦労させたよ
おまえ
にばかりし
13
13.まことみち
耕史ここで勝たなきゃ
おまえ
と
おれ
のあすという日も夢もないつらいだろうが辛抱しろと声をかみしめ手をにぎり云った ... でも耐えていりゃ春に
やさしい
福寿草いのち咲かせるまことみちいのち咲かせるまことみ
14
10.一度でいいから
かたかし作曲水森英夫
おまえ
と呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいから ... しめる一度でいいから
やさしい
胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなたしっかりしっかり ... ててよ悲しい過去なら
おれ
もあるいまの
おまえ
が好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ
15
2.日暮里挽歌
郎作曲四方章人もっと
おれ
より
やさしい
やつと生きてゆくならとめられないさわるいのは ... られないさわるいのは
おれ
なんだあやまらないでいいんだよためいきひとつ真赤に染める夕焼けだんだん日暮里 ... 焼けだんだん日暮里は
おれ
にはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよ ... で逃げた苦労させたよ
おまえ
にばかりし
16
1.日暮里挽歌
郎作曲四方章人もっと
おれ
より
やさしい
やつと生きてゆくならとめられないさわるいのは ... られないさわるいのは
おれ
なんだあやまらないでいいんだよためいきひとつ真赤に染める夕焼けだんだん日暮里 ... 焼けだんだん日暮里は
おれ
にはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよ ... で逃げた苦労させたよ
おまえ
にばかりし
17
12.強さは愛だ
明強いやつほど笑顔は
やさしい
だって強さは愛だもの
おまえ
とおなじさ握ったこぶしは誰かの幸せ守るため倒れたら立ち上がり前よりも強くな ... ようぜ Oh Yes
おれ
たち男さ男さ数えきれない夜空の星でもきっと誰かが夢見てる ... きっと誰かが夢見てる
おまえ
とおなじさあしたが今日よりいい日になれと祈ってる悲しみにほほえんでよろこび ... ようぜ Oh
18
5.さよなら三角また来て四角
ててくれお前はとても
やさしい
奴さうそもつけないいい奴だから故郷でいい人見つけりゃいいさ達者でなァー達 ... 夕焼け空はきれいだと
おまえ
もきっとがんばるんだぞ
おれ
が女房もらった時はきっと最初に会わせてやるさ達者でなァー達者でよォ
19
11.一度でいいから
かたかし作曲水森英夫
おまえ
と呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいから ... しめる一度でいいから
やさしい
胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなたしっかりしっかり ... ててよ悲しい過去なら
おれ
もあるいまの
おまえ
が好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ
20
15.一度でいいから
かたかし作曲水森英夫
おまえ
と呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいから ... しめる一度でいいから
やさしい
胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなたしっかりしっかり ... ててよ悲しい過去なら
おれ
もあるいまの
おまえ
が好きという傷つきながらもそれでもあなたあなたさがして来たわたし逢えてよ
21
12.まことみち
耕史ここで勝たなきゃ
おまえ
と
おれ
のあすという日も夢もないつらいだろうが辛抱しろと声をかみしめ手をにぎり云った ... でも耐えていりゃ春に
やさしい
福寿草いのち咲かせるまことみちいのち咲かせるまことみ
22
7.強さは愛だ
明強いやつほど笑顔は
やさしい
だって強さは愛だもの
おまえ
とおなじさ握ったこぶしは誰かの幸せ守るため倒れたら立ち上がり前よりも強くな ... ようぜ Oh Yes
おれ
たち男さ男さ数えきれない夜空の星でもきっと誰かが夢見てる ... きっと誰かが夢見てる
おまえ
とおなじさあしたが今日よりいい日になれと祈ってる悲しみにほほえんでよろこび ... ようぜ Oh
23
8.強さは愛だ
明強いやつほど笑顔は
やさしい
だって強さは愛だもの
おまえ
とおなじさ握ったこぶしは誰かの幸せ守るため倒れたら立ち上がり前よりも強くな ... ようぜ Oh Yes
おれ
たち男さ男さ数えきれない夜空の星でもきっと誰かが夢見てる ... きっと誰かが夢見てる
おまえ
とおなじさあしたが今日よりいい日になれと祈ってる悲しみにほほえんでよろこび ... ようぜ Oh
24
12.北の尋ね人
て越えてきたこの目に
やさしい
松風町よいまも
おまえ
が泣いているそんな気がする函館の灯りみなとの潮風もなつかしい路地をゆくおん ... りでくらした青柳町よ
おれ
の心にいまも咲く祈るしあわせ函館のおん
25
17.惚れて候
曲鈴木満夢を抱くよに
おまえ
を抱いて男泣きしたあの夜は咲き急ぎ散り急ぐ ... 夜は咲き急ぎ散り急ぐ
おまえ
のために
おれ
が苦労を背負(しょ)ってやるもどる道などないんだよ惚れて候 ... どないんだよ惚れて候
おまえ
になァ雨がみぞれにみぞれが雪に変われば燃える肌の色こんなにもいとおしい ... こんなにもいとおしい
やさしい
おまえ
過去が
26
12.タンゴ御堂筋
ホクロを数えてくれた
おまえ
の指がなつかしい
やさしい
その手で今度こそ夢をつかんで放すなよ耳にささやくタンゴ今宵名殘りのタンゴ ... 愛のタンゴを踊ろうよ
おれ
と
おまえ
のタンゴ誰も知らないタンゴバラを胸にさし燃える頰よせてタンゴタンゴタンゴ